ひとり語り「亡き人に」 高村光太郎『智恵子抄』より

レモン忌、高村家の墓参をしました。
「もしかして、レモンで一杯なのか」
ーいえいえ、特にそのようなことも無く、
高い秋空の下、きれいに清められた墓石がすっくとたっているばかり。
ゼームス坂病院跡の「レモン哀歌の碑」には、いつもレモンが供えられているけれど、光太郎智恵子を好きな人たちは、「お墓に彼らはいない」と思っているのかもー。
静かな染井霊園を歩きながら、ふと考えました。

*高村光太郎氏、智恵子女史の敬称を略しますこと、お許しください。

とっても感謝している文献
『某月某日』高村光太郎(龍星閣)
「地域雑誌 谷中 根津 千駄木」其の九・七十六
『智恵子抄』の世界 大島龍彦、大島裕子(新典社)
「智恵子抄を読む」大島龍彦 (新典社選書)  他

智恵子の故郷・二本松で「智恵子講座」が行われます!
http://chiekonomachi.com/soukai/2020/2020kouza.html

高村光太郎連翹忌運営委員会のblog
http://koyama287.livedoor.blog/

【北原久仁香 LIVE情報など】
http://katarito.web.fc2.com/    
https://www.facebook.com/kataritowagaku

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?