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Flu Thirteen

In the foul key of v
1998

ミニアルバムを経てリリースされたJ Robbinsプロデュースの1stアルバム。

どの曲もそれがメロディーであったり、アレンジであったり、フレーズであったりなにかしらのハイライトがある名盤

CHAVEZとか近いかも。

不協和音だらけでひねくれた部分と愁いのあるメロディーが絶妙なエモーションを醸しだしている。

名盤


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