マガジンのカバー画像

3行でテック記事をお届け!「ひろおみのおはトピ」

115
最新のテック記事をたった3行でご紹介。 「忙しい朝の片手間でも自分をアップデートできる」をコンセプトに、平日の朝更新しています。
運営しているクリエイター

2021年11月の記事一覧

ちゃんぽん×AI!?リンガーハットが需要予測AIを共同開発すると発表

▼おはトピ・リンガーハットは、地震などの災害や感染症拡大といった非常事態にも対応できる需…

白方大海
2年前
4

ノーコードでAI開発!画像認識AIの開発を支援する「タクミノメ」

▼おはトピ・「タクミノメ」とは、ノーコードでAI開発の内製化を可能にするAI・画像認識ワーク…

白方大海
2年前

AIで品揃え拡大を支える!大規模EC事業者向けサービス「CrowdANALYTIX for EC」

▼おはトピ・「CrowdANALYTIX for EC」はマクニカが提供するサービス。大規模EC事業者を対象に…

白方大海
2年前

デジタルツイン×AI で物流DX!物流の倉庫出庫作業を効率化する「AIアルゴリズム」

▼おはトピ・「AIアルゴリズム」とは、時間予測の技術を使用したソフトウェアのことで、物流の…

白方大海
2年前
1

作成業務を大幅削減!AI賃料査定サービス「スマサテ」

▼おはトピ・「スマサテ」とは、賃貸住宅の建設を検討している人や賃貸住宅のオーナーに、素早…

白方大海
2年前

踏切内での事故を防ぐ!西武鉄道がAI や3D画像解析を用いた検知システムを開発

▼おはトピ・西武鉄道が、AIと画像認識技術を活用して踏切内に人がいないかを確認するシステム…

白方大海
2年前

自販機70万台からデータ収集!''テック企業''のコカ・コーラ ボトラーズジャパンの実態

▼おはトピ・コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、管理する自販機約70万台を、データを収集するIoTデバイスとして位置付け。収集したデータを基に商品の最適配置などを進めている。 ・収集するデータは、売れた商品や本数、価格、販売時間帯、自販機設置地域、代金を入れてからボタンを押すまでの時間など。 ・AIが70万台の自販機が収集したデータを学習し、同社のカバーエリアを数億グリッドに分割した中から最適な自販機の設置地点を予測する。 ▼引用記事リンク(画像引用)・知ってた? 自販

東京海上HDが自動車事故の予兆通知サービスの実証実験を開始

▼おはトピ・東京海上HDが、AIを活用して自動車事故の予兆を検知し運行管理者やドライバーに通…

白方大海
2年前
2

「モテ因子」を探る!?ユーザーの魅力的な個性を見つけ出す「MOTESSENSE」

▼おはトピ・NTTが開発した「MOTESSENSE」とは、話し方や表情、しぐさ、話の内容などからAIが…

白方大海
3年前

年約16億円のコスト削減!?JR西日本が鉄道設備の検査業務にAIを活用

▼おはトピ・JR西日本は、新たに導入する総合検測車「DEC741」に、車上で得た画像情報をAIを用…

白方大海
3年前

AI×ヘルスケア!ライオンがAIを活用して従業員の健康習慣を改善

▼おはトピ・ライオンが、独自開発した健康リスク予測によって、健康診断データから将来の健康…

白方大海
3年前
2

管理業務工数60%の削減!ハウス食品グループ3社が「需給最適化プラットフォーム」を…

▼おはトピ・ハウス食品株式会社は、日本電気株式会社(NEC)のAIを活用して高度な需要予測を…

白方大海
3年前

査定業務が年間1万5000時間短縮!?東急リバブルがマンション価格査定AI開発

▼おはトピ・東急リバブルがマンション価格を査定するAIを開発。査定にかかる時間を年間約1万5…

白方大海
3年前

事務稼働を20%削減!銀行業務デジタル化を加速する「Service Engagement Hub 」

▼おはトピ・株式会社NTTデータが提供する「Service Engagement Hub (SEHub)」とは、銀行業務のワークフロー化やAPI連携により、地域金融機関の業務を効率化させる共同利用型サービス。 ・NTTデータと地銀共同センター参加行が整備した共通のワークフローを利用することで、事務稼働の大幅な削減が可能。物件喪失・発見・再発行といった「諸届」の業務においては、事務稼働を20%程度削減する効果が期待できる。 ・インターネットやスマートフォンアプリなどから各種