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中野ブロードウエイは宝箱(ほぼひとりごと(3月31日(日))
(写真は、中野ブロードウエイの入り口の看板です)
中野ブロードウエイに行きました。断捨離のため、自宅にあるものが売れるのかどうかを探ろうと思ったのが動機です。オフィスが中野にあったので、行ったことはありますが、サラッと見ただけでした。
大物は時計、小物はミニカー。きれいさや古さだけでなく、買う人がいるかどうかがカギみたいです。総じて、高い商品が中心でしたが、意外に安い品物も混じっていました。
新品同様に、箱や保証書、説明書があると高いという商品もありますが、珍しいもので欲しい人が多いものは、箱なし、かなり傷んでいても、骨董価値があるようでした。
売っている値段に対して、買取価格はどんなものか、聞いてみました。人気のあるものであれば、85%くらいになるということでしたが、すべてがそうだとはならないようです。
どうしても、売っている値段で類推し、皮算用しますので、実際には、そこまではいかないと思ってのぞみ、あとは交渉次第ということになるのだと思います。
古いものを売買するお店が一番多いと思っていましたが、食堂やカフェ、その他物販の店もあり、混沌としています。近くには、古いクルマのカタログ専門店もあります。
古書店まわりと同様、断捨離準備だけを進めています。まずは、在庫がどうなっているかを確認してからにしようなどと言っていると、断捨離への道はまだまだ遠そうです。ここには数回行きましたが、奥は深いです。
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