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図書館の窓から、梅雨に入った東京を眺めました(ほぼひとりごと(6月8日(土))

(写真は、港区立三田図書館の中から、梅雨入り後のどんよりした空を眺めたものです)

#梅雨入り #訪問活動には厳しい季節 #汗が止まらない


6月7日金曜日の昼、11時前くらいから、ジメジメとした小雨が降り始めたと思ったら、梅雨入りということです。これからしばらくの間は雨の季節になります。


南北に長い日本列島、10連休明けには、沖縄地方が梅雨入りしましたが、西日本や関西などは、まだ梅雨入りしていません。北海道はうらやましいことに梅雨知らずです。


現役時代から、お客様訪問や自治体訪問など、あちこちと外回りをしていたので、ジメジメしている梅雨の季節はありがたくありません。バッグの中には、汗拭き用のタオルを入れてあります。


梅雨入り一日前の一昨日は陽射しが強くて、湿度も高かかったので、30度を越える暑さの中、歩くと汗びっしょり、顔を真っ赤にして、まるで湯気が出しながら、歩いている人が大勢いました。


今は、自分のペースで時間を使える機会が多いので、暑さに負けそうになったら、一休みしたり、飲み物を補給します。年齢のこともあり、熱中症予防が大切です。


以前、打合せが延びてしまい、駆け足で移動することになると、到着してしばらくの間は汗が止まりません。訪問先の人が大丈夫かと心配してくれたこともありました。


図書館から、ジメジメした梅雨の雨が降っている窓の外の景色を見て、こんなことを考えました。頑張り過ぎないよう、余裕を持った外回りを続けられればと思っています。


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