騒音計と振動計の数値から（ほぼひとりごと（１０月４日（金））

（写真は、青山通り、赤坂見附の建築現場にあった騒音計と振動計です）

#血圧数値 #レギュラーと軽油 #健康管理

右に行くと、青山通り沿いにはとらや東京店。細い道に入ると、山脇学園がある、赤坂見附からの坂の中腹の建設現場。騒音計と振動計で、数値がデジタル表示されています。血圧の数値のようにも見えます。

朝の血圧は、ギリギリ正常値ですが、夜は多少のアルコールで、血管が拡がることもあり、上が１００を切るのが普通です。この写真だと、下が低すぎる感じですが、時々、血圧計で見る数値です。

騒音計をしばらく眺めていると、上は６０台が多いのですが、写真を撮った瞬間、何かうるさいことがあったのか、８２になってしまいました。飛行機が飛んでいたのかも知れません。

アルコールは弱い方なので、少し飲むと血圧が下がり、騒音計と振動計でよく見る、上が６０台、下が４０台になったこともあります。さすがに、めまいがしそうになりました。

正常な血圧は、以前は上が１３０、下が８０を目安だと言われていました。ガソリンスタンドのレギュラーと軽油の価格差に似ていましたが、今は高血圧と診断されるような数値に上がっています。

場所によっては、建築現場の騒音計、振動計、ガソリンスタンドの値段表示をあちこちで見ることになります。一喜一憂してはいけないなと思いますが、気にはなります。

気にすることは悪いことではありません。自分を戒め、健康管理をして、街の数値に過剰反応しないで済むようにしたいと思います。最近は安定した数値になっています。