デザイン案（火竜）

最初に方向性を決めるためにあーだこーだ言いながら描いてます
主人公と一緒に旅する小さな竜の設定なので、まずはポケモンの進化前みたいな小ささをイメージ

ジャケット羽織ってもらいたくなって、ここからジャケットの似合うタイプの竜で考え始めてます

良さそうなのをひとまず清書
清書してみると、自分のやりたいことが合っているのか違うのかが分かってくるようになりますね

タイプを色々考えてみる
竜の性格やキャラとしての立ち位置は決めてあるので、違うものはどんどんと排除
わたし的に好きでもそこはキャラクターとしての立ち位置を優先
気に入ったものはいつか別で使う笑

ここでキャラとしての輪郭が浮き上がったので、これを基に色々試してみてます

成体というか、大きなバージョン
んー、難しい
子どもから考えたら成長させるって難しいね！
こんな感じで詰めていきます