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【web3/NFT】2023年、いろんな形でweb3/NFTに賭けてステップアップしよう!
8ships Twitter Space(4/16/2023)-Part3
Host: Terry T
Main Speaker:Just a Japanese Girl-Em / CHAI CHAI @ Crypto Girl
前記事では、話題のNakamigosやa KID called BEASTのツイート、NFT.NYCの開催の模様を実際に見て感じたことなどをシェア。次は、引き続き今回のNFT.NYCを見て感じたことのシェアや、色んな形で賭けられるというNFTの良さを踏まえて、これからのステップアップやweb3/NFTに賭けていくことについて熱く語る!
web3/NFTに入りたての人にはNFT.NYC、ガッツリ学びたい人にはVeeCon
web3って何?NFTって何?って人たちが初めてNFTのデカいイベントに行くなら、NFT.NYCはいいのかなと思うのね。
上級者とか中級者とか、ガッツリこれからの最大のNFTイベントはどうなるんだ?っていうのを見ていきたい人たちにとってはVeeConが最高かなと思ってる。
VeeConは多分ニューヨークにいるファウンダー全員来るから、ファウンダーの学びの会みたいな感じで、どっちかって言うと観客がファウンダーみたいな感じ。
レベルは高いかもしれないし、濃いかもしれないけど、できる限りうちらは8shipsのメンバーとかに伝えていく。
VeeCon:世界的起業家・Gary Veeが手掛けるVeeFriendsのコミュニティを中心として開催された世界最大級のNFTカンファレンス。次の開催は、インディアナ州で2023年5月18日〜20日を予定している
NFTは、色んな形で賭けられる
今色々8shipsの次の段階っていうのを作ってて、俺の今の状況とかを考えると、本当に2023年全賭けしないとヤバいなって思うくらいの可能性がある。
3月の8shipsのイベントにGaryを1時間半呼んだけど、普通に呼ぼうとしたら5000万円かかるんだよ。
web3だからできたことで、俺5000万円払ってないからね。
それくらいリターンがあるのが、今のweb3であって、簡単に言えば自分の頑張り次第で100倍のリターンをもらえる可能性がある。
今のこのチャンスは、本当に絶対、来年にはないと思うのよ。
だからこそオールインで今年はいかないといけないなっていうのがある。
だけど、オールインっていうのは全員がVeeConに行けっていうわけじゃなくて、例えばDiscordで話そうとか、自分もTwitter Spaceのスピーカーに上がって話そうとかの、今までちょっとやってなかった1歩を頑張るっていうのをやるべきってこと。
色んな形で賭けられる。
NFTってすごいのが、自分が頑張るっていうのもあるし、例えば、俺とEmilyに賭けたいんだったら8shipsのNFTが出たときにそれを買えばいい。
日本でイベントがあったときに参加するっていうのもできることだし、いろんな形で参加できる。
8shipsの仕組みをもうちょっとしたら発表していくと思うんだけど、楽しみだね。
多分今までにないシステムだと思うから面白いと思う。
日本の人たちってどっちかと言うと発言をするっていうタイプではないから、もっとそこをリスク取ってほしいというか、1歩踏み出してほしい。
NFTって楽しいかったらそれでいいやん!!ディズニーランドいって、お金を使ってもリターンを求めないでしょ?なんでも、金儲けを目的にした時に、楽しみがなくなる。
— Terry T8 (@tt8ships) April 15, 2023
みんなもステップアップして、人生にワクワクを
子どものときって、ドラクエの発売日とかワクワクしてた日がいっぱいあったわけよ。
俺は絶対的に大人がワクワクする世界の方がいいと思ってる。
大人がワクワクしてたら「ああいう大人になりたい!」って子供達は思うわけで。
みんなもステップアップしてほしい。
「8shipsのイベント良かったよね」で終わるんじゃなくて、「Kevin RoseとGaryを連れてきてリターンすげえな」だけじゃなくて、どうやってコミュニティに返せるんだろう?っていうのを考えてほしい。
「みんなやってるね」っていう傍観者じゃなくて、web3って全員が主役になれるというか、一部になれるから。
全員がリスク取ってガンガン行けるわけじゃないし、色んな人がいるわけじゃん。
NFTですごくいいと思うのが、Emilyにもっと頑張ってほしいと思ったらEmily NFTみたいなのを買って、Emilyが成果を上げたらそれが自分にも戻ってくる。
投資になるわけよ。
色んな形で組めるかなと思う。
うちのイベントで常に俺が意識してるところは、みんなが顧客じゃなくて、もう一部になってるっていう感覚。
一緒に手伝って、やってくれた人たちはもっと感じたんじゃないかな。
手伝った人たちが1番楽しいというか、オーディエンスの感覚も作り手としての感覚も両方感じられるのね。
そういう意味ではこれからも色々楽しみたいし、これから面白いことを今計画してるし、どうやって参加したらいいかっていうのはもっと明確にする。
そこはみんなチャンスをガンガン取りにいってほしい!
今回のTwitter Spaceでは本編の後に、8shipsメンバーもスピーカーに上がって引き続きトーク!上のSpotifyリンクからチェックしてみて!
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