神様のこと、神道(しんとう)

神社の信仰のことを
神道(しんとう)
といいます。

日本で生まれ、独自に発展してきた、信仰です。

こんにちは、

神主の
背古誠徳です。

その神道とはにか？

なのですが、
「日本人らしく生きる道を知る」
ことが、神道です。

神道を学ぶことは、
結論からいうと、
「大和魂」を
知ることです。

では、
どうやって、その道を知るかというと、
それは、
まずは、本を読むことです。

では、どんな本を読めばいいですか？

ということなのですが、
歴史に学ぶことだと
おもいます。

過去の
日本人で、立派だった人
つまり、
偉人といわれる人は、

もともと立派だったのではなく、
その人がその人なりを
形成していった、
精神や、スピリット、
学問なりがあるのです。

ようするに、
歴史上の偉業をなしとげた人の
その人その人の生き方を、本で知ることが、
神道を知ることに
繋がってきます。

そこを学ぶことで、代々と日本人が
うけついでた、大和魂がわかってきます。

そうです、
もう一度いいますが、

つまり、
神道を知るとこは、
「大和魂」を
知ることなのです。

今日はこのへんで、
ではまた。

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