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ゆみ姫 靈楽〈ひらき〉102日目2020.05.21

8月9日の誕生日にむけ
ツボミを開花させていくヒラキ。
玉し靈(たましい)が大いに楽しむ門出〈誕生日〉に向かっていく“靈楽ヒラキ”
内側からどんどん外へ開放しよう!!

〈数靈102 マントラ〉

天地のリズムに心を沿わせる、、、リズムにノッて踊るわたし。それはとてもとても氣持ちよく美しい画。
私のなかの宇宙のリズム。わたしが宇宙そのもの。わたしのなかに在る、沢山の星たち。沢山の光。

102は天然自然の理に従い生きる潔く清々しい数靈です。寿の花道を歩む人生とは、何事にもあきらめず、天地のリズムに心を沿わせ、過度な私心なくほがらかに生きましょうと、102の数靈は教えてくれています。

102の数靈のkeywordのひとつに「即天去私」がありました。どんな意味だろうと調べてみた。
小さなにとらわれず、身を天地自然にゆだねて生きて行くこと。 ▽「則天」は天地自然の法則や普遍的な妥当性に従うこと。 「去私」は私心を捨て去ること。 夏目漱石そうせきが晩年に理想とした境地を表した言葉で、宗教的な悟りを意味するとも、漱石の文学観とも解されている。

〈天に則り私を去る〉か。
小さな私にとらわれず、身を天地自然にゆだねて生きる。
これからの私の生き方をあらわす言の葉だなぁ。
伝えてくれて有り難いなぁ。

わたしたちは太陽なの。
自ら熱を出しエネルギーを放出し、まわりすべてを照らすもの。

昨日の起き抜け、まだ半覚醒の時に受け取った言の葉は「世界にひとつだけの花」でした。オンリー・ワン♡ってやつですね。その世界にひとつだけの花である私が、自分自身の神性や独創性を知り、受け入れ、認め、その自分自身と調和し和合し生きていく中の“在り方”が、即天去私なんだと思いました。

今日はここまで。
どうもありがとうございます。

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