他人のうわさはどうでもいい、宇宙人さん
職場の人間関係って狭いもので
〇〇課の誰がどうした、こうしたってお昼休みの話題に上がるのね。
それも一種の社交術なんだろうけど、、
どうでもいい。
わたしはあなたのことが聞きたいのよね。
人のうわさ話はほんまどうでもいい。
建設的な会話がしたいのよ。
そんなわたしは男性脳強め。
だから会社の女性たちとずっと一緒にランチはとれなくて
ひとりランチが気楽に思う。
そう思うと学生時代から思っていたなぁ。
まだその頃はひとりランチするのが恥ずかしいと思っていたから
出来なかったけど、
集団の中で居心地がよくなかった。
そんな人はほかにもいるよね。
わたしはそういう人を宇宙人と呼んでいる。
学校や職場の人間関係になじめなかったり、生きづらいと感じている人。
無理をしないで楽に生きる方法はある。
そんな宇宙人たちの居場所を作っていきたいな。
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