出生時刻がわからない人のさまざまな問題に対応しています

出生時刻は必ずあるものです

自分の出生時刻は、絶対的に存在しますので、
実在するのもは解決可能です

絶対にあるので、『必ず答えはある❗️』

むしろ、答えが出ない理不尽な人間関係の悩みよりも、
格局は、左脳、法則性で解けるものです

しかも、時柱は12通り、
答えは、その中にあるのです

それに対し、人間の悩みは正しいとわかっていても、
そう簡単に治らない、なくならない、一生課題を背負っているのです

現象を、物事の結果として見ると格局は逆算ができる

格局は、運勢の作用で現象化する
運勢と現象から格局は求められる

という理論が成立するのです

それができるのは
旺文澤の審事に至る材料やプロセスがあまりにも正確だからです

三柱推命？　⋯なんてあるわけない！
出生時刻がわからなくても、四柱で判断するのが当たり前です

また、格局は三柱で決まる場合もあるのです
これは三柱推命というものではない

判断する労力、時間もかかりますが、拝見しております
特に難しい命式、ご相談ごとをこれまでたくさん拝見して来ました

出生時刻がわからない人の悩み

自分の出生時刻を知りたい人がいます
そのことで悩んでいる人がいます

困っている人がいるということは、お客様からニーズがあるのです

私の仕事は、お客様の困った問題を助けることにその能力を使うこと

わからない出生時刻を探り出すことは、推命力を磨くことにもなります

もし、自分が正しい人でありたいので、やらないというなら、それはその人の価値観だからそうすれば良いと思います

誰かが言った本当かどうかわからない規則を重視するより、
時柱を出す研究したい人が出て来てもおかしくない

それも価値観です

むしろ、出生のことで悩んでいる人に
時柱を明確にできる研究家がいても良いのではないでしょうか？

そこに研究材料があるという、価値観を持つのはあながち間違いではないと思う

なぜ人は裁判官になりたがるのか？

他人のすることへの干渉　間違い探し、欠点探しをしたい正義感

それが、自分たちにとって都合が良いかどうか、
裁判官になって裁きたい心理も働いているのではないでしょうか？

自分は上で相手は下、という印象作り、をしてるようにも思います

ご相談ごとに特化した格局判断をしています

最近では、私の格局判断は、人のお悩み、不安、迷いに特化した鑑定になりつつあります

命を知ることは、魂が宇宙の構造と繋がって、一瞬で悟る、
こういった状態になってしまうほどです

ご縁があった皆様とは、
見えない守護霊様からのお導きがあったのかもしれません

だから言葉一つで腑に落ちる、ということもあるのではないでしょうか？

命式を通して伝えることができる。
そんな引き合わせがあると感じております

そういう思いを踏み躙らないように、命式を拝見させていただきます

必ず、依頼を受ける時、命式を確認させて頂いておりまして、
できないことは、最初にその旨お伝えしております

私の考えかたを述べさせて頂いたのは、同じ価値観かどうか、
占い師を選ぶ上でも、占い師の考え方がわかると選択しやすいと思い、
書かせて頂きました

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