【4/22・武田邦彦先生(科学者)が再エネについて話されていた】~世界もココロもグラデーションでできている~488
こんにちは
八彩理絵子(やいろりえこ)です。
前回のメガソーラーの画像をご覧になりいかがでしたか?私はとてもショックでした😢
情報操作 政治家とマスメディアの繋がり
そんなことで、国民が正しい情報を受けているのか?というとどうもそうではないらしい。
政府の発表やTVのニュースを鵜呑みにするのではなく、一旦「それってほんと?」といろいろな情報に触れてみることもありかな~と最近は思っているところです。
そんな視点でいろいろな情報に触れるとそれはそれで、なにを信じるのか、信じないのか、頭の中ぐちゃぐちゃ🤣
正しいを追求していこうとすると全く難しい。なので、自分が『これ!』と納得したことを信じていこうと考えています。
ですので、みなさまに押し付ける気はありません。
さて
みなさま、私予知能力ありそうです🤣
本日(22日)あるYouTubeのニュース生放送を拝見しましたら、そちらに科学者の武田邦彦先生がゲストで出演されていて、再エネの話題を振ってくださいました😲
太陽光パネルの占める割合は日本の国土面積当たり0.079%でこの割合は世界一😲
これ以上パネル増やさないで~
賦課金も上げないで~
日本じゃ今のメガソーラーはダメだ!!
パネルの8割は・・・❍国産で安価
これをまだ使う気?
ウイグル人の強制労働問題も!
(米政府は新疆ウイグル自治区からの輸入を原則禁じる「ウイグル製品輸入禁止法」を2022年6月に施行した。 少数民族ウイグル族の強制労働や人権侵害を防ぐのが目的だ。 企業は同地区から調達した製品が強制労働と関連がないと証明できなければ、米国に持ち込めない。)
レジ袋は使っていいよ😲
エッいいの?
太陽のエネルギーの話
動植物の話、土壌汚染、水質汚染などの話も
植えすぎ!!スギやヒノキ
私には難しい部分もあったけれど、とっても興味深かったです。
皆様お忙しいかと思いますが、面白がって観ることができると思います。ぜひぜひご覧ください。
55分頃から再エネの話題になりますが、他の話題も興味深いです
https://www.youtube.com/watch?v=bLEtkjqrhF4
EV先進国・・・・について
『限定動画を解禁』となっておりました。
環境省のページにはこのように記載されているのですが・・・
⇩
農場や牧草地つくりなど、さまざまな目的で森林を伐採すると、樹木が蓄えていた炭素が伐採時に放出されるため、温室効果ガスが排出されます。また、森林は二酸化炭素を吸収するため、森林を破壊することは温室効果ガスを大気中に放出させないようにする自然の力を抑制することにもなります。
逆いってない?
都市も地方も、自然や文化を守り、未来への財産として引きついでいく、活力あるずっと続けられる地域づくりを目指していきます。
逆いってない?
わかりやすくまとめてありましたので、引用させていただきます。重複する部分もありますことご了承くださいませ。
⇩
メガソーラーと森林伐採などの自然破壊
メガソーラーは、発電規模が1,000kW以上の大規模な太陽光発電システムによる発電を指します。日本は、国土地域に対する太陽光パネルの設置率が世界一ではあるものの、平地への設置場所がなくなりつつあるので、山間部に設置されるようになっています。
メガソーラーの設置には、1~2ヘクタール(野球場やサッカー場と同じ大きさまたはそれ以上)の広さが必要です。ただし、2022年5月24日までに約23,000ヘクタール(太陽光 22,253ヘクタール / 風力 747ヘクタール)の森林が伐採され、メガソーラーやメガ風力発電システムが設置されました。
この森林伐採により生態系が破壊され、希少動物たちが絶滅の危機にさらされています。自然のバランスが崩れ、生物多様性への影響が深刻です。
土砂崩れ
メガソーラーの設置に伴う森林伐採が増えたことにより、日本各地で土砂崩れが発生しています。太陽光発電システムは、クリーンなエネルギーを生み出すことが期待されていますが、自然環境を壊す潜在的なリスクもはらんでいます。
みなさま 朗報です!
ご存知の方失礼
私遅いですね・・・😅
紙のようにペラペラで曇りの日も発電可能…日本人が開発した夢の太陽光電池「ペロブスカイト」の超技術
太陽電池の主な原料はヨウ素です。
日本の国土には、ヨウ素を豊富に含んだ地下水があります。 世界の生産量の29%を日本が占め、チリに次いで世界第2位を誇ります。 (平成29年)つまり、原料を国内で調達できるため、安定的に生産することが可能です。
すごい!
国内にこんなすごい技術があるのなら、❍国産もうやめて!!
さらにさらに 凄い技術が今研究されております。
楽しみ♪
そして海外に情報漏洩しないように!!祈ります。
今日はここまでになります。
ここまで読んでくださり
ありがとうございます。
大切なお時間
お付き合いくださりありがとうございました。
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