見出し画像

ビザスク奮戦記からの学び(副業仲間たちへ参考になれば)

結論だけ、サクッと知りたい方のために結論から
プロフィールや話せるトピックは長々と書き込まないこと。
Googleの検索結果で出てくる、タイトル文ぐらいの長さで箇条書きにすると良いという自分なりの答えを見つけました。

2020年4月より副業コンサルを知人2名の経営者のサポートから始めました。
第1期(2020年4月~2020年12月)は、2社のサポートを行いながら副業の仕組み作り(会計処理、伝票処理、契約関連などの事務手続き)を優先しました。
副業の仕組み作りをする中で、様々な無料ツールを活用しています。
本当に、便利な時代です。
無料のクラウドサービスの充実ぶりは、目を見張ります。
パソコン一台とデザリングできるスマホがあれば、いつでもどこでも副業の仕事ができます。

ご参考までに

私のサイトの副業仲間たちへページに紹介していますので、興味がある方は御覧ください、

新規の副業先を探すために、副業マッチングプラットフォームにも登録しました。
最も興味深いサービスの一つが、ビザスクです。

既読スルーという現実

知人の2社の継続案件とスポットのコンサルのハイブリッドで稼いでいこう、シメシメと思い登録。
公募案件から、対応できそうな案件に応募しワクワクしながらメッセージを待っていると。

時間切れっぽいシステムが自動返信するような、お断りのメッセージばかり。
既読スルーという感じです。
なかなか凹みました。世の中厳しい・・・

逆の立場に立ってみれば、見ず知らずの人に1時間33,000円もの支払いをすることを考えると、かなり知見のある有益なアドバアイスをもらえる方を探すわなと。
そんなことを考えながら自分のプロフィールや話せるトピックの内容の酷いこと。
こんな内容のプロフィールや話せるトピックでは、誰も真剣に回答しないわな~と思いながら、プロフィールや話せるトピックの内容の充実を図りました。

プロフィールと話せるトピックの改善

充実と言っても期待値を高めすぎて実際にインタビューした後に、がっかりさせてしまっては申し訳ないと思い、どのような経験をしてきたのか?どんな話なら出来るのか?を自分のできる範囲を考慮し記載しました。

そうすると、以前のような時間切れっぽいシステムが自動返信するような、お断りのメッセージでは無く、質問が返信されるようになりました。
受注には繋がらないものの、メッセージでやり取りするようになりました。
それだけでも進歩です。
応募 → メッセージでのやりとり → 受注(インタビュー日時調整) → インタビューの流れという、ビザスクのフローのようなものが想定できるようになりプロフィールや話せるトピックは長々と書き込まないこと。
Googleの検索結果で出てくる、タイトル文ぐらいの長さで箇条書きにすると良いという自分なりの答えを見つけました。

そこで興味を持って頂き、メッセージのやり取りに持ち込むということ。

そんな改善を試みていると、『指名相談』という相手から相談したいというメールが舞い込んできました。
本当に嬉しかった記憶が蘇ってきます。

私の副業のモットーの紹介

経験したことから学び、改善して前に進む。
粘り強く、副業を続けていこうと決心しました。
私の副業モットーを示したプロフィール画像を作りましたので紹介させて頂きます。

何かカベにぶつかった時に勇気を与えてくれると思います。

次回は、インタビューの模様など、ビザスクの体験記を綴らせて頂こうと思っています。

よろしければ、サポートよろしくお願いいたします。