2024-03-01

椎名十七

押し潰されないために図書館に行くんだな
図書館に行くと勉強も捗るし創作も捗るしnoteも捗る。娯楽を取るととにかく言葉だけが残るっぽい。すごく助かってるけど、お腹が鳴っちゃうのとの戦い。
（毎日なんて変なことで体力使ってるんだろうって感じでめそめそ。すぐ出来るはずのことに訳分からないくらい喚いてしまう。どうやって自分のこと飼い慣らしたらいいんだろう。）って数日前に書いてて、この後言葉で何が私をめそめそさせてるのか整理してこうしたらいいじゃんも一緒に書いて保存してから、ちょっと落ち着いてる。でも新しい薬飲み始めたからそっちかもしれない。あと複数の山場を乗り越えて落ち着いたからかもしれない。もしくは気圧が戻ったからかもしれない。次の波が怖いから知っておきたいんだけどやっぱり分からない。
調子の良い日は何も書くことが浮かんでこない。私から不安を取るとこうなるんだな、ってちょっと残念な気分になる。でも私が色んな人の支えになってるってことがなんとなく本当の自覚となり始めてて、自分のことを認めかけてたり、負ける準備が出来てきてたり、もう少しで上手くいきそうなんだって長く思ってる。これも悪い場所に入ったら見えなくなってしまうけど、その時思い出せるくらい今見つめておく。
料理する元気あるぞーってポトフ作ってたら焦がしてつらかった。具材は無事だったから鍋をリセットして事なきを得た。弱火以外信じられない。
作業しながら、聴く曲がいつもと違う日だった。新しい曲を聴ける日は調子がいいから、このまま色んな事を知っていきたい。やりたいことが全部できたわけじゃないけど、今日はそこそこできたと思っていいのではないだろうか？というか多分、嘘でもそう思っておいて打ちのめされたときに打ちのめされればいいってことだよな

私も少し触って、落ち着いた。こういうプラットフォームってひらかれないと意味がないけどひらかれてもむずかしいから、これからどうなっていくか分からないけど、ささやかに貼っておく。キャラがふにふに動くのがかわいい。

私がいられる場所ってやっぱりまだこの辺だよなと思う、少なくとも創作においては、この辺が一番安定すると思う。でも創作もそろそろ変わってく、というかもう変わり始めていたりして。冒頭に結構前に書いてたのをほぼそのまま使ってて、見て分かるくらいこの時の熱量に追いつけない。ただ、つまんなくなってくことも喜べそうな気配があるよ。

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