参加します。

こちらの企画に応募いたします。

元々、ひとつことに取り組むとまっしぐらになる。
よくも悪くも熱中するので自戒、後ろめたさもあって、
この「ルール」というワードに怖気づき、
この企画もスルーしようかと思いましたが
ふと書きたく乗ってしまいました。


note時間

あなたがnoteを開くのは、朝?昼?夜?
いつnoteをしていますか?
また、時間はどう?一日〇時間とか決めてる?
 
noteを開くのは、早朝と夜です 。
訪ねてくださったあなたに会えます。
そして、見も知らぬあなたに、今
伝えたいことを書きます。
一日の始まりに、自分へのエールとして書きます。
私の朝のnoteは、お手紙です。あなたに届いてほしいとの
願いで書きます。
なんか ほんのり幸せな気持ちになれるんです。
書く時間は 30分くらいかな。
忘れないうちに伝えなきゃって
わくわくしながら書く時もあります。
まるで思い人に書くような気持ちです。
確かに リアルな 直に会える人間関係のあったかさに
勝るものはないと思います。
でも、まるでそこにいて話しているような気がしてくる
不思議さ。
思うようにならない現実の悲しみや寂しさを
乗り超えられるから不思議です。
これで、随分心の隙間がなくなりました。
アウトプット。
あなたに書いていながら
もしかしたら、自分との対話なのかもしれません。
だから寂しさが消えるのかも知れないと思っています。


noteのたのしみは?


やはり、ひとりじゃないんだって気持ちになれることかな。
「スキ」の光り。
見知ったフォロワーさんに出会うと
リアルなお友達に会ったような気持ちになります。
きっと単純なんだろな。
いつのまにかコアな人たちになりました。
そのお名前を見つけると、ふと安心するのはなんでやろ。
ああ お元気なんんだなんて勝手に思ってしまいます。

ある時、どうにも眠れなくて起きだして書いた日があります。
その時、公開したらおひとり「見たよ」の合図。
あの時のなんとも言いようのない思いは
今も忘れられない思い出になりました。
すごく距離が縮まったような甘い親近感。
癖になりそうな誘惑にかられました。。

記事は 主に詩、詩歌と物語を書きます。
出来れば 読まれた方がほっとされるようなものを
書きたいと思います。
主張を書くのが苦手。
少しウエットななかにあったかさがあるものを書きたい。
そして、絵本好きの私には、画を描かれる方のが
凄く愉しみです。このnoteの世界の多彩さにうっとりです。

コメント交流について
 非常に苦手です。
気の利いた言葉も書けないので いつも こんなんでいいのかなって
落ち込みます。
まして議論はする気はないので、それらしいこと書かれると困惑します。
なにもコメントしないのも悪いかとも思うが「見ました」のスキはするけど、コメントは返さない。それもコメントとも思っているからです。

note。
吾が友人の多くは知らないし、言うと怪訝な顔をします。
SNSへの警戒感からでしょう。
が、私にはとてもあったかい場所なんです。
そして
一番 私が思うこと。
それは、誰かに寄り添いたいということ。
私に寄り添ってくださったように。
音楽で助けられてるように
だれか、おひとりでもいい。
ふと
あのひとのnoteに会いに行きたいなと
思って下さればしあわせ。
辛い現実でも ふと笑えるような
そんな存在のnoteに
もし、なれたら。
それが わたしが ここにいる理由です。


  


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