声に出してはいけない日本語 偉い人の暴言 なぜ

どうも皆様、いかがお過ごしですか?太郎でございます。
本日も美しい日本語、言葉の素晴らしさをお伝えするためにお時間を頂戴いたしたく存じます。

えー……(笑)、ちょっとね、毎回おんなじ始め方するのも見てる人が飽きるかなと思って変えたんですけど。どうなんですかねこれ、反応が気になるところではございますが。

以前サブチャンネルの方でですね、えー某、某ですよ、会社の会長さんのねモノマネをして、たいへん皆様にご好評いただいたようでね、ありがとうございます(笑)。はい。

まあね、簡単に言ったら女性に対してひどい事を言っている姿を、YouTube上で公開したんですよ。その会長さんが。
ニュースにもなりましたしそれでYahooコメントで暴言を叩かれて、この件を取り上げたYouTuberの人も出て拡散してって、要するに炎上したわけですよ。
なんというか、この会長に限りませんけれどどうして会長とかさぁ、社長、取締役、先生って呼ばれる人達、芸能人。あと政治家も入れときますか?
偉いとされる人の暴言とか失言ってどうしてずーっと無くなっていかないんだろう。毎度毎度出てくるじゃないですか、なんでなんだろうな?って不思議になるんだけど。
不思議に思うじゃないですか、で考えていくわけですよ。

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