一周年迎えました☆
「今日は!」
「遂に!」
『一周年を迎えたわよ!』
「一応366日目なのであるが、バナーはあれで良いのかのう?」
『硬いことは言いっこなしよ♪』
「無事に一年間の連続投稿も達成出来ましたしな。」
やあやあ、これも君達や見てくれている皆様のお陰だよ。
「本来ならここで、今後の展望であるとか、今後どうしていくかとか語るのではないのか?」
うん、それは明日にしておく。今日は振り返りと皆様への感謝を中心にしようと思って。
『じゃあ、早速ダッシュボードを公開するわね。』
「もうすぐ40万にいきそうだからとお昼に呟きを追加してみたりしたものの、目標達成ならずでしたな。」
「逆に一本当たりの閲覧数が減って、いつもより閲覧数が減っておったな。疚しい事をするからじゃ。」
『そこにちゃんと愛はあったのかしら?』
みんな手厳しいね。いや、慣れないことはするもんじゃないなと思ったよ。愛を疎かにした罰かもね。
『そうよ、そんなのじゅにーさんらしくないわよ!』
「きっちりと地道にいきませんとな。」
「そうであるぞ。」
はい、反省しております。
『慕ってくれている人達にも申し訳ないじゃない。』
「ゆうのうえん殿が素晴らしい紹介記事と一周年記念のイラストを書いて下さったというのに。」
「そうであるぞ。」
『忙しいのは分かるけど、ちゃんとみんなのところにも顔を出さないとね。』
へい、棚卸しが終われば多少ゆとりも出るかと思うので、必ずや。
「祝いの席でお叱りを受けるあたり、普段のじゅにー殿となんら変わりませぬな。」
「そうであるぞ。」
はい、そんなの不甲斐ないわたしでございますが、これからも頑張っていきますので、皆様これからも宜しくお願い致します<(_ _)>
「よろしくお願い致しまする。」
「余も頑張るぞよ。」
『みんな、これからもよろしくね♪』
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