見出し画像

雑記 ゲームの紹介

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今夜は雑記です。徒然なるままに書いていきます。

の前にご報告を。

無事仲直り?出来ました(^^)

まあ向こうはまだ納得してないかもしれませんが、年末控えいがみ合っていても仕方ないと判断してくれたのか、通常運転に戻られたようです。

これで余計なストレスが減る。嬉しい。

皆様にもご心配お掛けしました<(_ _)>


では本題(雑記なのに)いきますね。

まずは最近サボっていたnoter紹介。

紹介されるまでもなく知ってるよという人もいるかもしれませんが、そこはご愛嬌で。

順番悩むけど、こちらからいってみるか。

noteがゲームにされてしまいました。

タイトル通りです。理不尽です。やれば分かります。そしてちょっとイラっときます(笑)

ムキになるという方が正しいかな。クリアしたときにちょっと叫びたくなります。

単なるお遊びというだけでなく、このゲームによりかなりのPV数も叩き出しています。

数に頼る戦法よりよっぽど建設的だと思う。タイムライン的な迷惑も掛からないし。


そして、そのシステムを応用したこちら。

本人はリレー小説だから締めだけ読んでも仕方なくないかなとか言ってますが(言ってたよね?)、単品でも十分面白い。

先述のワディさんほど準備に時間は掛からないし、マルチエンディング手法は他にも占い的な応用や、おみくじ的応用も利きそうで奥が深い。

両者とも過去記事を転用しての仕様となっていますが、初めからそのつもりで記事を公開直後に下書きに戻したものを大量にストックしておけば、誰にも迷惑が掛からず完成させることも出来る。

私が闇的に応用するとすれば、今のこの選択がどんな未来を導くか…、みたいな啓発記事を書いたりできるかな?

あなたにオススメのレシピはコレ!みたいな好みにより紹介するレシピを変える仕様にも出来るかも。

なかなか奥が深そうです(^^)



さて、正直ここで終わっても良かったのですが…、いや終わっておくか(^^;)

明日は皆様に意見が分かれそうな投げ掛けをしてみたいと思います。

普段からそうだとか言われそうですが、いつもよりは身近且つ意見が別れるテーマだと思います。

今夜は、ゲームに興じてみて下さいな。

ではでは、今回はこのあたりで(^^)


もしサポートして頂けるなら泣いて喜びます。サポートして頂いた分は、ほかの方へのサポートや有料記事購入に充てさせて頂きます。