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さようならドラちゃん

「ドラちゃん、僕頑張るよ。ドラちゃんが心配して卒業出来なくならないよう、仕事も家事も育児も頑張るから!」

ドラ「…それ、頑張らなくてもいつも通りじゃない?」

「………。」


こんにちは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

かの名作「さようならドラえもん」のような別れを演出してみたかったんですが、設定が合いませんでした(^^;)

とういことで青猫さんの個人的にお気に入りの記事をピックアップしてみたので、よければ皆様見てみて下さいな。

今日中ならコメント返ってくるかもしれませんよ(^^)

紹介は、別れを惜しむあの二人にお任せしましょうかね。

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「青猫殿のだいぶ初期の記事であるな。じゅにー殿も初見であろう?

「昨夜、全ての記事を遡って読んだらしいですぞ。」

「この頃でも青猫殿の考えは全くぶれておらんな。流石であるぞ。」


「このあたりから、じゅにー殿にとっても一目置く存在になっていったのだな。」

「有料記事買ってくれたから、という訳ではなかったのですな。」

「当時は不思議な印象の御仁であったそうな。」

「単なる優しさだけではない、何か不思議なものを感じたのでしょうな。」


「この記事は、青猫殿を知るには良い話題だと思いまする。」

「自分に仇なす者すら受け入れる包容力。青猫太郎の原点であるらしいぞ。」

「あのハチャメチャなメンツを全て包み込めるのは青猫殿くらいでしょうな。」

「内容的にも精神世界に理解がなければイカンしの。」


「…青猫太郎の宣伝で御座いますか?」

「どちらかというと、青猫壊れました、の宣伝じゃな。」

「過去の話とはいえ、祈りは今も必要とされておりますからな。」

「この話が青猫殿をさらに加速させていく切っ掛けになるとはのう。」


「青猫殿の自己犠牲の精神には頭が上がりませぬ。」

「ヨシヒコとは対極のような考えであるからな。」

「わ、わたしも少しは考えを改めたのですぞ!」

「それは余が一番分かっておる。」

「最終的には生活保護、などとぬかすどこぞの輩とはエラい違いですな。」


「ずず…。ヨシヒコや、チリ紙を頼む。」

「ずずず…。もう使い切ったのでありませぬ。」

「いつから世の中は人を蹴落とすことばかり考えるようになってしまったのであろうな。」

「少々耳が痛いですな。わたしも改心の証として脱支配主義に一役買えればと考えておりまする。」

「そちの頭脳をもってすれば、なんでも出来るであろう。余も力を貸す故頑張るのじゃぞ。」

「御意。」


「閣下、この記事は?」

「青猫殿が金太郎の紹介記事を書くのを忘れていそうであるから、紹介しておこうと思っての。」

「こんなところにも、青猫殿夫妻の良き人間性が垣間見えますな。」

「常識というものに疑問を持つには良い切っ掛けになるやもしれぬな。」



「あっちゃん殿が同じ思いの記事を綴っておったので、こちらでも紹介させて頂きとう御座います。」

「別れは辛いものであるが、喜ばしい理由であるならば、残された者が惜しんでいては旅立ちにくくなってしまうからの。」

「笑顔で送り出したいもので御座いますな。」

「まことその通りじゃな。」

「青猫殿、お元気で!」

「ずず…、我らのこと忘れないで欲しいのじゃ!」

「ずずず…、閣下、もうチリ紙はありませぬぞ。」



ドラちゃん、沢山の感動をありがとう!



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