化学的自炊の裏側
おはようございます、光る頭と迷える愛の救世主、ピカじゅにです。
勢いで書いた口上とはいえ、やはり何か救いの手を差し伸べないとですね。
えーと、知り合いの店でリアップのメーカー違い品「リグロ」が半額で叩き売られてますよ。
ガチで詳細気になる方はお問い合わせ下さいませ。
さあ、朝はいつも呟きだけなのですが、写真を複数上げたかったので記事にしました。
まあ、サラッといっときましょ(^^)
昨夜の記事、まだご覧になっていない方は、こちらから読んでいただけると嬉しいです(^^)
トマトソースっぽいもの、完成品
やたらキラキラしてるのは加工ではなく照明のせいです。
ホントに美味しいの?と聞かれたので、改めて実食。
制作過程を知り尽くしている本人でも遜色ないと思うんだから、それを知らない人にはただの美味しい料理だろうと思うよ(^^)
市販の一般的な加工食品にも同じ事が言えるから、そこはちょっと怖いけどね(^^;)
お米の天かす
触れられていなくても紹介したい逸品。
普通に直売されてます。通販ではないかもしれないけど。
コクのある甘い米粉代わりで時々使います。カレーやトマトソースに入れたり、お好み焼きに入れたり。
昔は余った漉し餡をお好み焼きやトマトソースに甘味料兼トロミ付けで使ったりもしてました。
想像つかないかもしれませんが、紐解けば糖類+豆の食物繊維なので、使えないことはない。
自炊料理ってそんなもんです。
こんなハチャメチャな事をするのも、形ある野菜を得意としない我が子のため。
なんとか負担にならないように野菜を沢山食べて欲しいと模索中でして。
決して料理をバカにして遊んでいるわけではないですよと、それを伝えたかった次第。
では、今朝はこのあたりで(^^)/
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