支配者スイッチ・帰 国策

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今回は帰ってきた支配者スイッチ第2回。

前回の「政治」における具体的な題材として、五つの輪を取り上げてみます。

祭典そのものが悪いわけではないんですよ。ただ、その裏でどういった動きがあるのかぐらいは知っておいても良いと思います。

では、後はいつもの方達にお任せしましょう。

ではでは、ポチっとな♪





『さあ、今日も始めていくわよ♪2人とも準備はいい?』

「勿論で御座います。」

「心の準備がまだ出来ておらんが、どのみち待ってはくれぬのであろう?なら始めるが良いぞ。」

『よく分かってるじゃない。じゃあ今回は五輪とその背後に潜むもの、ね。』

「前回の【政治】では誰のために行っているかが重要とお話しましたな。今回はそこを具体的に掘り下げていきますぞ。」

「五輪は、参加する選手の力や技の競い合いと、そこに産まれる感動を共有する場ではないのか?」

『表向きはそれで間違いないわよ。表向きは…ね。』

「今日の青猫殿は思わせぶりですな。」

「五輪にはどんな裏が有るのじゃ?」

『簡単に言えば、協賛企業の利益のための大会ね。』

「沢山の人が集まりますからな。例年通りなら。」

「そうか、今年は人があまり来ないかもしれぬのじゃな。それではまずいのであろう?」

『勿論ね。だから人を沢山呼ばなきゃいけないのよ、海外から。』

「左様、それ故に我が国では特に猛威となっておらぬ例のウイルスへの対策を、深刻な国と同様に扱わねばなりませぬ。」

「…今回はなんとなく話が見えてきたぞよ。それが過剰な対策の理由であるか?」

『それだけじゃないでしょうけどね。色んな思惑があるから。でも理由の一つだとは思ってるわ。』

「持ち込ませぬ、国内で罹患させぬ、持って帰らせぬ。それを実践するためには何でもかんでもせねばなりませんからな。アピールの方がメインかもしれませぬが。」

「そもそも開催が危ぶまれておるが、開催させるとなっても色々大変なのであろう?」

『参加者はワクチン接種が必須らしいわね。そのためにパフォーマンスが落ちちゃいそうよ。』

「そして、選手及び関係者は毎日のように検査を受けさせるような案が出ているらしいでする。」

「検査というと、諭吉さん1人では足らぬアレか?」

『その費用をどうする?って話が出ているらしいけど、しれっと税金使うことになりそうね。』

「数千人 × 諭吉さん1人半 × 滞在日数 = 多額の税金投入、ですな。そもそも滞在させるだけで税金はジャブジャブ投入することになりまする。」

「観戦者からも結構の金額を取っておるが、それだけでは足らんのか?」

「当然ですな。本来なら海外からの観光者にどれだけお金を落として貰えるかにかかっておりまする。今回は危ういですな。」

『あと、以前のように経済が成長中ならインフラ整備などの公共事業で国内にも利点はあるけど、今回はそこもあまり見込めないわね。』

「既に迎える準備が出来ている国が、少ない観光客でやる意味はあるのか?」

『ほぼないわね。』

「それでもやるしかないのですよ。既に大量の協賛企業が投資しております。これでなしにしてしまうとエラいことになりますからな。」

「結果として、国民を雁字搦めにして、税金をジャブジャブ使って何とか開催させ、その利益は協賛企業が得る、と。」

『そういうことよ。ちなみに協賛企業は外資系が多いから、お金は国外に回っていくわ。やってらんないわよね。』

「さて、今回は政府というものの方向性を1つ上げてみましたが、如何でしたかな。」

「支配というものは多方面に根深いのだなと思うたぞ。」

『分かって貰えたのなら嬉しいわ。近いうち来るからまたその時は遊んでね♪』

「では閣下、青猫殿、今回はこのあたりでお開きですな。」

『みんな、まったね~♪』





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