支配者スイッチ 「ワクチン」
こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。
今回は、かなりセンシティブな話。
もうちょっと機を見て書きたかったんですが、ちょっと急ぎの理由が出来まして。
ラストにリンク貼ってますが、ワクチンの強制接種が成立してしまうかもしれません。
これでどうにかなるとは思ってませんが、やらないよりはきっとマシ。
その期限が明日なんですよ。明日は私も各地からFAX送ります。
実際、具体的にどう恐ろしいかは下記のリンク先にお任せするとして、ここでは何故強制で打たせたいかの話をしてみようと思います。
では、今日もポチっとな。
「ヨシヒコ、ヨシヒコはおるか！？」
「はっ、こちらに！」
「ヨシヒコか、聞きたいことがある。」
「何でしょうかや？」
「巷では病に特効するワクチンなる薬が話題のようであるが、あれは何なのだ？よもや、またそちの仕込みか？」
「もう聞かれておりましたか。如何にも、仕込みの一つで御座います。」
「そもそも、ワクチンとは何ぞや？」
「ワクチンとは、病の元を弱らせて体内に取り込み、人為的に病に抵抗する力を付けさせる物に御座います。」
「そこだけ聞くと素晴らしい物に聞こえるが、そちの仕込みという事はそれだけでは有るまいな？」
「左様ですな。最も、本来のワクチンはそういった物でしたが、今はそうでは御座いませぬ。」
「どういった経緯であるか。」
「かつて人類を苦しめた天然痘はワクチンにより撲滅致しました。これは我々支配者側にも恐ろしき病故、喜ばしき事ですな。」
「ふむ。」
「しかし、撲滅したのではもうワクチンは用済み。もはや産業になりませぬ。」
「確かに、病がないのに薬だけ有っても仕方有るまいな。」
「まず、ワクチンとは本来発症せぬようにする物。発症が死に繋がる病ならまだしも、それ以外の病も封じてしまっては医療が産業になりませぬ。」
「病がなくなってしまえば、医者や薬は不要になるな。」
「そこで、罹ろうとあまり命に影響なき病に目を付け、その病を防ぐかもしれないと謳い、使用させるのです。」
「なるほどのう。」
「ターゲットには、普遍的に世界中に広がり、且つ様々な型が有るとされているインフルエンザが適任でしょうな。」
「インフルエンザか。スペイン風邪の猛威は記録的であったな。ん、もしやあれも…？」
「そこは闇としておきましょうぞ、閣下。」
「お主、どこまで闇を抱えておるのじゃ。配下ながら恐ろしいわい。」
「何はともあれ、インフルエンザは恐ろしき病であると民には認識させました。そこにもし予防できるかもしれないと謳う物が出来たら、閣下は何と思われます？」
「予防できるかもしれないならば、飛びつくぞ。しかし、かもしれない、のであろう？」
「左様です。しかし、型は複数有る。外れても文句は出ませんて。そして有効期間も短いものとしておきます。」
「しかし、ずっと外れ続ければ民も流石に疑うのではないか？」
「でしょうな。故に目的をゆっくりすり替えまする。即ち、発症予防から重症化予防へ。防ぐのではなく、大事にならぬようにと勧めていく。」
「なるほど、それなら継続的に使用を促し、毎年のように産業と出来るな。」
「ここまでは宜しいかな閣下。しかしワクチンに秘めし目的はこれだけには御座らん。」
「まだ他にも何ぞ有るのか？」
「民が喜んで効くかどうかも分からぬ物を体内に取り入れてくれるのですぞ。不健康の種でも蒔いておけば、いずれ収穫出来ましょうぞ。」
「…まっことであるか？」
「保存のためにと水銀でも入れて、あとは原料由来として色んな物を仕込んでおけば何かが悪さをしてくれるでしょうて。」
「恐ろしい仕込みであるな。」
「閣下、まだまだこんな物では御座らんぞ？先刻、スペイン風邪に勝るとも劣らない混乱を招く病の仕込みが終了したと通達が有りまして御座る。」
「…またあの様な地獄絵図が繰り返されるのか？」
「今回は混乱だけで御座る。実態など伴わなくともメディアを用いれば容易く混乱は引き起こせましょう。その上で、ワクチンを民に強制で打たせるのです。」
「混乱が激しければ可能かも知れんの。」
「折角の強制接種、仕込みは盛大にいきますぞ。緊急事態故副作用には目を瞑るべしと、民には先に通告しておきますかな。」
「何が起こるかは分からぬのであるな？」
「開発にも期間が掛けられぬということにでもしておけば良いでしょう。そしてこれこそが、これからの支配を決定付ける第一歩となる予定で御座います。」
「余はそちの上役で良かったと、心から思っておるぞ。」
「さあ閣下、共に新しい時代の幕開けを見届けましょうぞ。」
多分、こんな筋書きかなという個人的な意見ですよ。
ワクチンの恐ろしさに関しては下記の一つ目のリンクから。
強制接種に関しては二つ目のリンクから。
PS：大好評にお応えしてマガジンにまとめてみました。
良ければバックナンバーも是非！
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