Theodor Edler von Lerch と上越のスキー発祥記念館

画像1 テオドール・エドラー・フォン・レルヒ少佐はオーストリア・ハンガリーから1911年に来日し、日本で初めての本格的なスキー指導を行われました。
画像2 新潟県上越市にある日本スキー発祥記念館(日本スキー発祥80周年を記念して1992年にオープンしました)
画像3 レルヒ少佐はストックを一本しか使っていませんでした。
画像4 レルヒ少佐のおかげでドイツ語の言葉、ストック、ルック、ボーゲン、ゲレンデなどが日本の外来語になりました。
画像5 スキーの訓練
画像6 インストラクターと弟子
画像7 高田でレルヒ少佐を迎えた長岡外史中将
画像8 女性たちもスキーやった
画像9 スキー民謡「さらさらと」を踊る高田芸妓
画像10 レルヒ少佐の部屋
画像11 レルヒ少佐とアルペンスキーの祖と呼ばれているツダルスキー
画像12 レルヒ家の紋と昔の写真
画像13 レルヒ少佐の形見
画像14 当時のスキー
画像15 スキーを曲がる機械
画像16 当時のビンディング
画像17 昔のスキー指導の本
画像18 リリエンフェルト市とツダルスキーのイメージ
画像19 記念碑
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