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お母さんの家庭学習は・・・

受験を楽しむ母の会

家庭学習のことを書こうと思うと、実は毎回嫌な気持ちになります(笑)
なぜかというと、私自身が中学生になってすぐに通った英語塾のコダイラ先生に宿題をやらなくて、ムチャクチャ怒られたのを思い出すからです。
やらなかったのは1回・2回とかじゃなくて、すごい多いので悪いのは自分なのですが。

小中学校の教科書が変わって教育改革がはじまり、プラスしてコロナウイルスの影響で教育環境がオンラインに対応するなど、お子さんの学習環境が急激に変わりました。

そこで・・・
お子さんの家庭学習について考えるときに、お母さんに注意して欲しいことがあります。

実は、家庭学習って難しいってことです。

学校からの宿題をやっていれば、OKなのかと言えばそうではありませんし・・・

長い時間やっていれば、なんとなく安心はしますが・・・
学習時間だけではなく、学習の内容(質)も考えなくてはいけません。


コロナ禍で気がつかないうちに差がついてしまっているケースもあり、
テストも悪くなく、成績も悪くないのでなんとなく大丈夫だと思っていたら、

志望校にはぜんぜん届かないので手遅れになっていたという話も。

最近、家庭学習についての相談がすごく多くなっています。
※家庭学習についてのクリニックを行っています。

春からの新学年に向けて、家庭学習について見直す良い機会です。


そもそも、目標とするものが変わりました。

ざっくりいうと、教科書が変わり、これから学んで身につけていく力が変わりました。

わかりやすい例でいうと、大学入試が変わったのは、学んでいくことが変わったからです。


また、お子さんの学びはお母さんの時代と違うものに変わりました。

タブレットやパソコン使って勉強したことは、お母さんには無いと思います。
プレゼンテーションで発表したり、動画を作ったりなどがテストの代わりになることもあります。

なので、お母さんの考える家庭学習をそのままお子さんの家庭学習に当てはめることは難しいのです。


教科書を覚えておけばOKみたいな家庭学習では・・・

学びの中心が、学校から家庭にシフトしているコロナ禍だからこそ、家庭学習についてはしっかりと親子で考える必要があるのではないでしょうか。

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