日生ン水ノート5

僕は今日漫才をした、人生初の漫才。今までの人生、人前に出て何かをすることを極力避けて、変に目立たないよう努めてきた。ところが近頃の自分はどうしたのか、気が触れたかのように活発に活動している。
芸大という特殊な環境に身を置いている焦りなのか、今まで親の前では極力いい子でいようという自分で掛けたぬ呪縛から解放されたからなのか知らないが。
とりあえず難しいことは置いておいて、今がとてつもなく楽しいのは確かだ。今までの人生の中で最も右斜め上にいる自信がある。
本当にこの学校に入学してよかったと思っているただ映像学科に入らなければもっとそう思えていただろうお前ら高い学費払わせておいて昔の映画見せるだけの授業とか舐めているのか?と問いただしたくなる気持ちをどうにか押さえ込んで仕舞っている。
いや待っておもんな、真面目すぎる。どうやったら面白い文書けるんか教えて!玄月先生。

カレーを煮詰めながら送信

足の痛み:弱


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