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増えていくパーツの有効活用を考える。

最近はなんちゃってサーバーであるNASや無停電電源装置等の取り扱いが減っているというかほぼほぼなくなってきているので、増加はしていないけれどそこそこあるぞ!というパーツがこれです。

3Pを2Pに変換するアダプタです。

3Pを2Pに変換って。。。、ハブられた1Pがかわいそうじゃないか!!!、という風に思われた方は、この先期待する事は書かれていないのでここで終わってください。

通常の電源差し込み口って、差し込まれる側が2つってケースが多いです。
または、差し込まれる2つの口に上にケーブルを接続するような箇所があるケースも最近は増えてきています。

普通家電等では、この差込口を想定した電源プラグになっているので気にする事はないんだけど、バッテリー系の機器とかでは、そのケーブルに値するところが一つの突起物(オス)になっているのがあります。

上記画像のパーツは、そういう機器を通常の電源に接続するときに便利なものです。

これって、無停電電源装置などには必ず入っているので、このパーツが必要ない場合、弊社に蓄積されていきます。

という理由で、最近は増えてはいないけれどそこそこあるこのパーツを有効活用できないか考えてみました。

結論から言うと。。。、ないです。

なので、いくつか繋げてみました。

こんな感じになりました。

ちょっとカッコいいかもしれません。

これを、電源にさしたらどうなるんだろう?
どうなるんだろう?じゃなくて、どうかんがえても普通に使えると思います。

けれど上記画像は10個くらいです。
仮にこれを100個繋げて電源にさしたらどうなるんだろう。
電気にそれほど詳しくない私的にはそれはそれで問題ないように思えます。

たぶん100個つなげると、1個の長さが3cmくらいだから100個だと300cm、つまり3mになります。

最近はあまり集まってこないこのパーツですが、いずれ100個溜まったら連結して3mの延長ケーブルにしたいと思います。

なんて。。。、普通に延長ケーブル使えよ!って思います。


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