マガジンのカバー画像

日々のnote

132
日記的に更新してるもの
運営しているクリエイター

記事一覧

1年経って振り返る

お久しぶりです。 前の呟きでもチラッと触れましたが、noteをはじめて1年経ちました! 3日坊主で、ズボラなわたしがなんとか緩く続けられてきたのも、みなさまのおかげかと思います。 拙い文章を読んで頂き、ありがとうございます。 noteを始めたきっかけが、オンラインのライター講座です。文章を書く練習のために、軽い気持ちではじめました。 ライター講座を受講したり、noteで文章を書いているうちに、自分は書くより、読む方が好きだと気付いたんですよね。 そこに気付けたことが良

ゆるゆる

久々の記事投稿! あっという間に6月も半ばですね。 はやい… 仕事や家事、育児に追われて、なかなかまとまった時間もとれず、別のSNSに入り浸っていたので、noteはお久しぶりな感じ(私的に) 夫が仕事忙しいのよね。 結婚して7年経つけど、1番忙しい時なんじゃないかな。 だから、土日もワンオペなわけで、かと言って平日のんびり出来るわけもなく。自分の仕事でね。 バタバタとなにかと追われている訳ですよ。 今日は、久しぶりの平日休みで、車の点検をしているので、その間に綴っ

ひとりじかん

いま、1人で遠出しております。 というのも、推しの舞台のチケットが当たったのです。 一応、夫に確認してから、申し込んで、 当たるわけないよな〜と思ってたら まさかの当選!! という訳で、単身で1泊することになりました。 自分のために、時間を使って、遠出するなんて、 出産前以来とかで。約6〜7年ぶり。 下の子には別れ際、泣かれてしまって、後ろ髪を引かれるが。 夫よ、ワンオペ2人育児がんばるのだ。 わたしは推しに会えるのと、お友達と会うので、ウキウキである。 少しの

ありのまま

先日、歳を重ねました。 いろいろと思うことは、日々あります。 ポジティブにも、ネガティブにもね。 ニンゲンヤメタイと思うことも、もちろん。 人生いいことばかりじゃない、楽しいことばかりじゃないって、ようやくわかってきた。 もともと自己肯定感って低くて、自分は存在しなくても世の中は通常通りだし、別にやり残したことなんてないしって思ってたのね。 この数年で、うつ病だったり、怪我や病気で、生死を考える機会が何度もあって、もう少し生きてみようと思った。 たぶん、今までは親の

ことだま

夢を叶えている友達をみていると、やりたいことを実際に周りに言って、どんどんチャンスを掴んでいる気がする。 言霊って、不思議。 わたしもどんどん、チャレンジしたいことを、言葉にしていこう。 刺激的で、ワクワクする友達が居て、しあわせだ! わたしもがんばろうっと。

環境の変化

4月に入りましたね。 新しい生活が始まったみなさん、おめでとうございます。 変わらぬ毎日を過ごしているみなさん、おつかれさまです! わたしは変わらぬ生活を送っている方なのですが、子どもは新しい環境に入りまして、イヤイヤがすごい。 わかるよ…慣れない環境だもんね… 外で頑張っているんだよね… 緊張して、毎日過ごしているんだよね… 安心して、家でストレスを放出しているんだよね… 頭ではわかってるけど、忙しい毎日で色々追われて、全て受け止められなくてごめんよ。 ちょ

好奇心

わたしはたぶん、好奇心旺盛なのかもしれない。 というのも、今の仕事はすっごい大変だけど、日々新たな発見、学びがある。 今まで知らなかった世界が切り拓けると、ワクワクする。 "つらい" や"大変" 、"仕事行きたくない" と思うこともあるけれど、それ以上に 今日の学びはなんだろう? この先どんなことをしていくのだろう? という思いがあって、仕事を続けられている気がする。 ワクワクすることって楽しいよね!

サイズアウト

最近、子どもたちが成長したようで、2人同時に、一気に靴もお洋服もサイズアウトしていく。 下の子が着たお洋服や、靴は、もう見納めかと思うと寂しい。赤ちゃんだと思っていたのに、成長があっという間だなあ。 あとは、来年度に向けて出費が多いのに、予定外の更なる出費。

芸術に触れる

生まれて初めて美術館に行ってみました。 なぜなら、企画展示に興味があったから。 芸術とは程遠い世界にいてイマイチわからないけど、目で見て、身体全体で感じるものなのかなと。 静かで、時が過ぎるのがわからない空間。 そのような点も含めて、非日常な世界。 たまには、こんなふうに時間を過ごすのも良いな。 また、面白そうな展示があったら、行ってみようかしら。

ネガティブ回避

前にも、大好きな俳優さんのお話を書きました。 わたしにとって、彼の持つ影響はとても大きいです。ネガティブな波に飲まれそうになっても、推し活をする事で、以前より持ち堪えるようになりました。 なにかあったら、その俳優さんのブログを読み返す。ドラマや映画を観る。 1人で突っ走らず、ファンと共に歩んでいくような言葉選びが上手で、それが魅了させるのかもしれないな。 イヤなことがあっても、推し活や別のスキな感情で満たして、少しずつ前を向けるようになりました◎ 全快とはいかないけ

思っていた世界との違い

前職は1つひとつの物事を受け止めて、それに対してアプローチをしていかなくてはならないお仕事でした。なので、一生懸命、話を聞いたり、聞き出したり。関係するところには自分で動いて、働きかけて。1つひとつ丁寧に対応しなければなりませんでした。じゃないと重大な事になってしまうから。 それがお仕事する上で、当たり前だと思っていました。 今のお仕事で不特定多数の人と関わり始めて、人間って思っているより、人の話を聞いてないし、自分のことでいっぱいいっぱいで周りが見えてない人が多いんだな

こどもの受けとめ方

上の子が 「天国ってどんなところ?」 「地獄はあるのかなあ?」 「死んじゃって悲しい。もう、会えないの??」 と言って、泣いたり、何度も聞いたりして、子どもなりに、死を受け入れようとしているみたい。 ずっと一緒に過ごしてきた訳ではないけど、居なくなった寂しさを感じているのかな。 少しずつ、一緒に受けとめていこうね。

どくしょが好きになったきっかけ

本の楽しさを教えてくれたのは、あなたでした。 本屋さんにこっそり連れて行ってくれて、よく、好きな本を買ってくれましたね。 あなたのおかげで、わたしは本が大好きになりました。 本の世界は素晴らしく広くて、大きなもので、たくさんのことを教えてくれる、魅力的なものでした。 遺していった、あなたが読んだ本を、今度から読もうと思います。

この1年間を振り返って

1月 足の怪我で休職していたところから、仕事に復帰。 松葉杖をつき、足を引きずりながら。 右足の怪我だったので車通勤も毎日ハラハラドキドキしながら運転していたなあ。 2月 特に思い出せない。 仕事の契約更新をせず、3月いっぱいで辞めることを決意。 3月 仕事、無事退職。 持病が悪化していることがわかり、4月に手術することに。 4月 入院や手術のための検査三昧の日々。 そして、入院、手術。臓器を摘出。 入院生活も、術後も辛かった。 5月 傷が痛くて、なかなか動