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『他人の不幸は蜜の味』思考に反吐が出る

今日は喜怒哀楽の激しいNorikoが
炸裂します。

全く関係のない方は気分を害されるかもしれません。
Norikoってそんな人かとガッカリされる方もいるかもしれません。
でも、反吐が出るのです。
止める事が出来ない、
いや、止めたくありません。


私の大好きな人達に
なりふり構わず
醜い言葉を振り回し
ただ自己欲と言うものだけに塗れているだけの様な、そんな文章に反吐が出る。 

少なくとも私は、このnoteと言う場所は
言葉を紡ぐ、文字にする事が好きな方や
絵を描くことや写真を撮るのが好きな方
そんな方々の集まりであると思っていました。

私も文を書く事が下手でも好きです。
書くのも好きだし読む事も好き。
実際、もう数ヶ月でnote2年目になりますが
そんな同じ考えの方の文章に毎日出逢う事が出来ていました。

でもそれは本当にnoteの良いところだけ
私は見ていたのですね。
世界中見て回りましたが
パリも地区によっては危ない箇所があり、世界でも住みやすい街ランキング上位のバンクーバーで何回、誘拐されそうになったか。

やっぱり世界はどこもそうか、と思いました。


私は今回から
審査員として参加させて頂いています。
私自身がnoteに来て半年にもならない時、
『応募してみませんか』と
みこちゃんからコメントを貰いました。
そこからずっと1ファンです。

NOTER賞も
みこちゃんという人も
携わる方々全てが大切な人です。 
それは審査員同志だけに留まりません。 
NOTER賞に応募して下さる方達も、
私の言う『大切な人』です。 

この謝罪記事と理念に関しての記事に対して、
常識を逸脱した様な見当違いも甚だしい2名のnoterの方のコメント内での、私の『大切な人』への冒涜の言葉に対し、私個人としての意見を述べさせて頂きます。

槙野氏へ、
まず書かれたコメントを拝見しましたが、
記事を熟読されていない事にガッカリしました。なぜなら「大変だから取り間違えても仕方ない」と真っ向から逆の事を記事では述べているからです。
記事を読んで頂くのは嬉しい事ですが、
書き手の言いたい事の真髄は何かという核を読み取る事が、書き手への敬意だと思いますので基本として、まずは熟読して頂きたい。
また、「第三者のよくない興味を煽ってしまいます」とありますが、『煽る』には最初に小さな火種が必要となります。
ご自身の書かれた言葉が『煽る』火種になる危険性が無いかと思慮されなかった事が残念でなりません。
また以前のリンクミスの事にも触れてありますが、これこそ第三者のよくない興味を煽ってしまう書き方です。
指摘のコメントを消して頂くようにお願いしたのは、その経緯があったはずです。
大切なその部分を省き書かれた事は、まさに火種どころか『煽り』への流れを作られています。
炎上か何かを目的とされているのなら、この書き方で良いと思いますが、ご自身が危惧されている『煽る』事に直結したものに自ら進んで、と言うのは如何なものかと思います。
槙野氏が書かれていますように
ミスは起きるものです。
隠したり言い訳したりする必要が無い、そしてそのエネルギーを費やした謝罪と訂正、再発防止、そして私たちの理念がこの記事の核です。
槙野氏の言われる”エネルギー”を
充分に存分に使った記事となっております。
個人として思うのは、記事を全く熟読して頂けていないと言う事実。
望まれる様にエネルギーを使い投げたボールを
無視して、ボールが全く来ないじゃないかと言われても、これ以上なす術はありません。
槙野氏のコメントはこの謝罪と理念に関する記事ではなく、ただNOTER賞というそのものへの嫌悪しか感じられません。
嫌いなら、変な前置きは要らず嫌いと書くだけで良かったと思います。
それだけの内容の薄いコメントとして拝見しました。


次にk-maru027氏のコメントですが、
以前『食』をテーマとした作品をご応募頂き講評させて頂きました。
こんな形でまたやり取りをするのは皮肉です。
応募してくださった事で、私が定義し思う『大切な人』でしたが、それ以上にコメントに書かれたことに憤りを感じております。
この事実をもって
私の『大切な人』からは除名です。
まず、「みこちゃんにやられた」とはどのような事なのでしょうか。
ここで具体的に何をk-maru027氏がやり、
みこちゃんがやった事を詳細に書いても良い、
公にし誰が当事者なのかを読んでくださる方に審判してもらっても良いと思います。
しかし生憎、私は約束を破ってまでも誰かを貶めると言う行動は私個人の理念には反する事で嫌いです。
k-maru027氏は、コメントされた事により
既に事務局と取り交わされた約束を、実に簡単に破られていますが
私はそこまで人間堕ちたくはありません。
ここで書くのは意味がなく、その事で私自身の大切な時間を無駄な事に費やしたくもありません。 
それは事務局からとして、この個人的な記事とは別のもので記する事と致します。
またみこちゃんに関しても触れてありますが、
私たち審査員は誰一人としてみこちゃんの操り人形ではありません。
みこちゃんが言うがままに動く組織、
人の集まりだと思われているとしたら
物事の本質を見る目が無いと思います。
憶測で書かれたとは言え、
k-maru027氏が書かれている事は、
みこちゃんだけでなく審査員私たち1人ひとりへの冒涜でしかありません。
何をどうするのかは全て、コンセンサスでもって行われており、みこちゃんの独裁でもなく多数決でもありません。
私たちはチームである以上に個人なのです。
全く利害関係も上下も無い関係です。
私がみこちゃんに対しても、事務局に対しても
意を唱える事は今まで度々ありました。
仲良しサークルと一緒にした様な書き振りは私達にとって侮辱でしかありません。
この発言は公で撤回を求めたいとおもいます。
最後の一文「可能な限りの情報提供」とあり、
実際色々な事を吹聴されているようですが、
これもk-maru027氏自身の人となりを落とす言動でしかありません。
ご自身で気が付かれないのが不思議です。
だれが何を必要としている情報なのでしょうか。人を傷つけ貶める様な言動をする人を私は全く信用しませんし、素晴らしいnoterのお一人だと思う事は出来ません。
それに共感されている方も同族であると思わざるを得ません。
そんな事はヤフコメか何かで書かれたら良いのでは無いでしょうか。
どうせあちらも顔なし、匿名ですので。
このnoteという場には全く相応しい言動ではありませんね。

上記お二人のコメントに関し、
私個人の見解を書かせて頂きました。
いつもこんな事を目にする時に思うのは
好き勝手に
私からすれば無責任に人を傷つける人は
毎回全員、全く顔が見えないと言う事です。
酷いならば名前すら分からない。
被り物を着て
自身は安全な場所から
人を傷付けていながらも平気な顔で
近しい人には優しく振る舞って
明るい笑顔を向けられているのかしら、と。
自分のために好きを押し
共感同感の嵐を吹かせているのかしら、と。

以前、とある職場で
とても優しく接して下さっていた方が居ました。
ある時、ふと私のtattoを目にされたのでしょうね。
上司から一目置かれていた私が目障りだったのも
あるのでしょう。
日本と言う国で生きていくには
見えない服装をと心掛けていた私の落ち度もあります。
手首の小さな星のtattoを見られ
私には何も言われず
上司にこっそりと『あいつは反社だ、前からよく無いと思っていた。育ちも悪いし学も無いし危険な奴だ』と言われたそうです。

しかし残念ながら
私はtattoを隠して仕事に就いた事がありません。
上層部の方はご存知です。
見えないようにする事を条件にして採用され働いています。

この時は上司が、相手には上手い理由(ヘナアートだと言ってくれました)を伝えてくれ、今後は見えない様によくよく気をつける事を言われ猛省しましたが、私は会社のイメージを考え退職しました。
信頼していた上司に嘘をつかせてしまった事もありますが、あの優しい笑顔の裏の顔を知ってしまった事が一番の理由です。

間違いなく私は育ちが悪く学も無い、
けれど胸を張って私と言う人間で生きていますし、なんなら顔も悪くありません。
どこでだって顔を出します。
顔も名前も逃げも隠れもしないのは、自分と言う1人の人間を明かして活動しているからです。
それだけの責任を背負ってnoteと言う世界を生きているのです。
だてに女1人でバックパッカーで世界回ってません。それくらいの重さは背負えますし、背負える文章を書いています。

ゆうゆう氏との縺れた糸をほぐすのは時間が掛かると思いますし、双方の気持ちや意見もあるかと思います。
しかし私たちは謝罪と理念の記事の中でゆうゆう氏との見解の違いを遺憾と書いていますが、ゆうゆう氏をnoterのお1人として傷つけ貶める様な気持ちは一切なく、記事中にも記しておりません。
その記事やコメントに対して、後ろ足で砂をかけるような反吐のコメントに対して私は断固として反発します。
声を上げますし、反論があれば、コメントを頂きたいとすら思います。
ここは文章を書き、読み、楽しむ場です。
人を無駄に傷付け蔑める様な下らない事は
わざわざ記事にするまでもありません。
コメントか何かで行ったほうが良いレベルのものです。

久しぶりに気持ちの悪い言葉を目にしました。Twitterでもヤフコメでも
反吐が出る言葉の根本にあるのは
他人の不幸は蜜の味なのですね。
本当に気持ちが悪い事です。
どれだけ資格を持っていても学があっても、
悲しいかな、人はその人の言動がその人となりに表れるものです。
どれだけ綺麗なことを言っても
本気では無いことがわかるのです。
どれだけ表面上は正しい様なことを述べても
それが虚実だと感じるのです。
それは憶測ではなく、その方の言動を見ていれば
自ずと見えてくること。
自分可愛やで動いているのは酷く不恰好です。
心の籠っていない言葉も然りです。

誰もが自分の場所を守りたいでしょう。
自分と言う人間の立ち位置を保ちたいでしょう。
だからそんな行動に出るのだと思います。

ハッキリ言いますと、
それってかわいそうだなぁと思います。
場所はどこにでも作ることが出来るのですし
立ち位置なんか何処だって良いはずです。
本当に大切な事は自分の気持ちに嘘をつき
必死に場所を守り、立ち位置にしがみついている時には見えないものです。

世界はもっと広いのですから、そんな事に
拘っていては、あっという間に老いて
この世から消えていく存在になるでしょう。
人の粗探しに専念するより、
どう毎日を満ちたものにして生きるかを
考えた方が明らかに有意義ですが、
他人の不幸は蜜の味思考の方には
無理なのでしょう。


今回2名の方のコメントは
全てが憶測で書かれており、
事実が利己的に歪められており
しかもお1人では戦えないらしく、
他に色々と仲間を募っていらっしゃるようですが
それもまた愚策の極みです。

こちらはチームですが、
1人でも充分に戦える者、私がいます。
私は群れる必要すらありません。
何故なら自分の言葉に対して
2人が群れても背負う事すら出来ないであろう
責任感と正義を背負っているからです。
自分を信じているなら1人でも充分です。 
それに私には絶対的に信頼できる、
私を心の底から信じてくれている方が
もうひとりいます。  

何か意見があるならば、コメントを残して下さい。

後、これは審査員の1人として
またNorikoの意見として
NOTER賞へ書かせてください。

今回の件は、明らかに悪意に満ちたものであり、
事前に防げると言うレベルのものではありません。
私も性善説で生きています。
基本的には人を信じています。
しかし残念な事に一定数の、この様な苛めを
快感とするような人もいると言う事です。
謝罪と理念の記事が出た時に、誰1人として
コメントする事が出来なかった。
私を含めてそれは、誰かが血祭りに上げられているのに黙って見ていた傍観者です。
無責任であり、言語道断だと少し厳しい言葉を使いたいと思います。
こうやって苛めは始まっていくのです。
何も行動できなかった自分を猛省し恥じています。
しかし私はこの賞を通して、声なき人の寄り添いも知りました。
決して声をあげるだけでは無い事も知っています。
ではどうするのかと考えた時に
声をあげる事が出来る者が声を上げるのは勿論ですが、声をあげる事が出来なくとも、決して理念はブレないで欲しいと言う事を強く願います。
誰彼構わず手を差し伸べる事は優しさではありません。
時には毅然とした態度を取る事も優しさの一つだと思うのです。
新参者がこの様な文章を書くと言う無礼が出来る、それが風通しの良いNOTER賞の良さだと信じております。

長文になりましたが、お読み頂きありがとうございます。

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