いや、何のために

挑発としか思えない記事を書くんでしょうね?

最初から文句を言うのだったら、誘うな。
迷惑です。


自分のことか?

と疑われるような真似を慎んでください。
そのような相談が私のところに複数寄せられる事自体が、不自然なんですよ。
その事実に気づきませんか?
少なくとも、私は「法律の知識はあるが、法律の仕事をしているわけではない」と、過去に明言しています。
なのに、一方的に「法律の専門家」扱いしている。
このことがまず、私についてちゃんと調べていないことを物語っています。
詳しいヒアリングも、されなかったですよね。

人のことを商売ツールとしてしか見ない。
よく分かりました。
それでしたら、それで結構。


「有志」を理由に言い訳を重ねるなら、次回から参加者に対して、契約書を作成して下さい。ちゃんと実名つきの「電子署名・押印」で。
それなら、確実にお互いに法的証拠としての物証になり得ます。

少なくとも、「各種コンテスト」の副賞で、「販売中の本の購入をススメられる」など、聞いたことがありません。


今回は間違いなく「お誘いされた」というのを、ちゃんと下書き状態で残してありますし、それがなかったら、私の時間も浪費されませんでした。
他の方々に対しても、同様です。


あなた方の迷惑行為の相談窓口係ではないんですよ、私は。


少なくても、「実名が特定できない」(原告適格・被告適格)を満たせないから、裁判にもできない。
それは、よく分かっているでしょう?
だからこそ、note公式サイドも何も言えなかった。
それを知っていて、やっているんですよね?
だから、私は悪質だと言っているんです。


しかも、私は脅迫しているわけでもない。誹謗中傷しているわけでもない。

なんなんでしょう?

人の感情を弄ぶ、というのはそういうことです。
トラブルが絶えない理由がよく分かりました。

少なくても、
「先方からお願いされて、アンケートに答えた。
時間がかかることは承知の上で猶予をもたせ、
それで粗雑な作品を提供され、挙句の果てに
悩み抜いた結果として、辞退。

それで逆ギレされた」


それだけのことです。

クライアントだったら、確実に契約破棄案件です。
しかも、まだ気づいていないようですが。
「引き受けすぎた」という愚痴を漏らしていますよね

だったら、最初からキャパオーバーにならないようにするべきでした。
勝手に引き上げすぎたのも、あなた方です。

だれが「賞を下さい」とお願いしましたか?
動画作成をしてもらえるかどうかなんて、参加者は予想できませんよ?
自分が何番目の応募かなんて、わからないんですから。

あなた方は自分の労力ばかり訴えますが、それはこちらも同じ。

それが分かっているから、普通は「金銭的対価」が発生するんじゃないですか。

もう一つ。
わざわざコメントに書き残したのは、血祭りに上げられた人があまりにも気の毒で、見ていられなかったからですよ。
これについては、予想してました。
でも、せめてイニシャルトークにするべきでした。
もう少し、書きようがあったでしょう?

この粗雑さが、ありえないんです。
しかも、ほぼ血祭りに上げる形ですよね?
一言、「一部の方が一身上の都合により辞退されました」
それで済んだはずなんです。
なぜ、それができないのか。
まず、専門家がついていて、仮にペンネームであっても、公開処刑することがありえない。

だからこそ、私は「主催者が正確に報告していないのでは?」と疑ったんです。
でも、そうではなかったことが今回判明しました。仮に、そうではないとしても、法律の専門家及び言葉を操る専門家が揃っていて、これだけ失態が繰り返される粗雑さが、有志であってもありえないんです。
そして、感情論でなくちゃんと「法的根拠」を示せない。


少なくても「出版社」と提携を組んでいる時点で、「有志」という言い訳は通用しないんです。

ペルソナ設定で、特定のモデルになる人はいます。
でも、それだけで誹謗中傷を訴えられる?疑える?
その理論事態が、既に法的理論としても破綻しているんです。
だから、「プロ」として活動する人は、ノンフィクション作家などを除いて「ペルソナ」を作るのですよ。

そして、繰り返しになりますが。
あくまでも私が「善意」で送ったメールに対して、公開処刑という事自体がありえない。

そこまで言うならば、
「私に本を出しませんか?」の声がけをしてきた真意、そしてこうまでもしつこくお誘いする理由の説明を、誰もが納得できる説明をお願いいたします。

少なくても、現段階の私はnoteをポートフォリオとして使っており、その意味でも粗雑すぎます。
そうやって使っている人も多い事実を認識した上で、公開処刑というのが、どれほどの恐怖なのか。
それを、「血祭り」に上げられる人がイニシャルトークではなく、「引用」という形でやられることが、ありえない。

私は、公開部分については、ちゃんと要求に応じました。
その上で血祭りにあげるなら、こちらも覚悟があります。

ちゃんと、法的根拠・具体的な証拠を示しての上で(条文、及び判例つきで)、ご説明願います。
それに対しては、真摯にお答えしましょう。

少なくても、裁判のテーブルに載せられるだけの証拠をご提示下さいませ。

「公開での謝罪は、それからです」

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