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脱!洗脳!健康への旅( ¯ᒡ̱¯ )و

そんなに毎日色々買い替えられないんですよね。

仕事無いし( ´-`)

なので今日は洗脳のお話。


シスコ・ウィーラーさんのインタビューやフリッツ・スプリングマイヤーさんのインタビュー記事を読んで、その洗脳の壮絶さに打ちのめされています。

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135119212.html

https://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12135105962.html

ざっと説明すると、親が自分のこどもを、お母さんのお腹にいる時からロックオンし、徹底的に虐○して精神を○壊し多重人格を作り出し自身(の組織)のマインドコントロール下に置くそうです。

何故そんなことをするのかという理由の一つが、魔の界隈では頻繁に生け贄儀式が行われていて毎回誰かを○すから。

まともな人間の精神では耐えられないので精神を粉々に破○して数多の人格を作り出しその一つ一つに担わせるらしい。

電気ショックも並行して行い、一時的に記憶を失くさせたり精神の深いところにトリガー(例えば誰かに話そうとすると自○願望が沸く様に仕込む)を埋め込んだり。
↑この為に莫大な人々を犠牲にして研究したらしい。

よく抜け出しましたね。
本当に大変でしたね。
抜け出してからもきっと大変な毎日なのに、他の犠牲者の方々を手助けしていらっしゃるそうです。


人の心には地獄から法界まで十界があって、自分の中に地獄の様な心も有れば仏の様な心もあるということは分かったつもりでいましたが、DSやカ○ールといわれる大本の魔の方々(魔に方々って付けるのもなんだけど)の所業、その心を分かりきれるかと言われたら自信がありません。

自分の中に、喜んで人を痛め付けたり血をどうこうしたり挙げ句の果てに○したりする、しかも何千人も、何万人も、という心がないのです。

どうにか捻り出すと、カッとなって咄嗟にとか。または家族や親しい人を○されてその復讐とか。脅されてとか。正当防衛とか。或いは変なクスリをやってアタオカとか。それでもせいぜい人生で1回くらい(えっ?)だろうし、決して"喜んで"ではありません。

相手が魔で、人じゃないからかもしれないけど、人とも交わったりしているそうだから、半分が人だったりすれば半分くらい人の気持ちが分かってもいいのになと、どうしても自分の目線に立ってしまいます。

前に何かの写真で、ポデ○タ弟氏(ヒ○リークリン○ンの側近)が両手を開いて掌を見せている、その両手指がガタガタなのを見て、あ…と感じました。
また、別の記事で、オバ○氏も幼少の頃性的虐○を受けていたというのを読んでいて、もしかしたら、この人達も○待の連鎖の中から逃れられないでいたのかなと。

そこは、そこだけは、悲しい。
哀れだなと感じました。


洗脳の話、ソースは↑のだけです。
その壮絶さ故一旦保留にしましたが、自分の中の十界のイメージが深まるにつれて、闇の深さも認識できるようになってきたのかもしれません。
そうすれば、光はこんなもんじゃないってなるから。


色んなことが、あまねく光明に照らされますように。


南無阿弥陀佛



ジェリー・リー・ルイスがマインドコントロールプログラマーの一人だったとは!

火の玉ロック、オールディーズの歌のバイトをしていた時の先輩の持ち歌で、その方がとても上手だったので私のお気に入りの一曲になっていたのです。

でも今Youtubeでジェリー・リー・ルイス本人の映像を視てみたら怪しさ満天でした_(┐「ε:)_


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