貸し手から借り手になってみて

「できます!」とその場で言えないことはわかってる。ただ訊き方ひとつ、宿題の出し方ひとつで、担当者の意欲と熱意はわかってしまうもの。

貸した先に見える未来よりも先に、返すことに頭のウェイトがいってる貸し手なんておもんない。

無論、出方のシミュレーションはできていて、カードはいくつもある。

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