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ソロギターで手軽にエモい演奏をするやり方

■ソロギター弾きの悩み

はじめまして、アコースティックソロギタリストの矢後憲太です。

僕は演奏活動と同時にギターレッスンも行っていて、そんな中でいろんな方がギターに取り組む姿勢を見ていて思うこと。

素っ気ないというか、なんか無機質な演奏になっちゃう。

これ、とっても多い!

きっと曲を弾くこと自体難しくて、表情とかニュアンスとか、そういうところまで気が回らないとか。ソロギター“あるある”かも。あと、ノーミスでとりあえず通せたらゴールみたいな風潮もある。そういう意味ではとっても上手いのに、ただそれだけ、みたいな勿体ないケースも。

ゲームっぽく攻略するだけじゃなくて、音楽表現としてのびのびいろんな表現ができたら楽しいのになぁ…。

ということで、どうしたらみんなエモーションを炸裂させられるのかを考えてみました!できるだけ簡単に3ステップでいきましょう!これ実際に僕のレッスンで生徒さんに取り組んで貰って、たいへん好評を頂いてる(気がする)やつなんですよ。

題して「ソロギターで手軽にエモい演奏をするやり方」、それではいってみましょう!



■起承転結という発想

まず大前提として、曲には物語と同じで「起承転結」があると考えてみましょう。もちろん様々なジャンルがあって、全てにそれが当てはまるとは言いません。

でも皆さんがソロギターで弾きたい曲って大体そういうの多くないですか?

簡単にいうと「最後のサビはとっても盛り上がる」とか「最初のところは静かに始まって徐々に勢いが出てくる」とか、そういうやつです。

これ、実は皆さん頭ではわかっているんですけど、わかっていても自分の演奏になると出来ない。たぶん大体これ。それなのに、カラオケにいくと結構できる!かなり出来る!

思うに、カラオケってメロディだけ担当すれば良いからイメージし易いし、伴奏が勝手に盛り上げてくれてエモい感じに勝手に導いてくれる。だからみんなそれなりにできる。

とはいえ、頭の中だけでも、たとえメロディだけでも、そのエモーションの曲線(ダイナミクス)を描くことが出来るなら……

……必ずソロギターだってそれは出来ると思うよ!!!

最高にエモい(気持ちの入った情緒的な)演奏を目指しましょう。


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ソロギターで手軽にエモい演奏をするやり方

矢後憲太

500円

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アコースティックソロギタリスト矢後憲太です。
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