お盆を前に見た、夢は、

2024年令和6年8月葉月12日月曜日、山の日三連休最終日です。
早朝に、夢を見ました。
自宅へ戻っていました。
自宅の2階陽当たりが良く、風の佳く通る1番良い場所である、リビングにいます。

隣には、両親と、高校一年生の時から、住んでいた、家があります。
両親の家の2階の真ん中のお部屋が私の部屋でした。

隣の家の2階には、伯母が、いました。何かを、喋っています。
伯母はいつも、帽子を、被って髪の毛を、隠していました。
いつも、マスクをしていました。
広島で生まれ育った母の姉です。一生独自で、仕事をバリバリなさっておられました。経理のお仕事に、主な、才能があったようで、不動産を残し、広島の兄弟達には、ビルを建ててあげたり、経済的支援をして下さいました。
お洋服の趣味があり、素敵なものをたくさん作っていました。
お茶の趣味もあったようです。

一人で、お仕事頑張られ、経済的には、兄弟妹、甥、姪の面倒をみてくださいました。
私が、佐賀の病院に入院中、彼女の自宅で、亡くなっておられました。

葬儀等には、入院中でしたから、参列しませんでした。

伯母は、広島のお墓に眠っています。
本家の伯父や、従兄弟達が心を込めてお別の場を作って下さり、手厚く葬って下さいました。

何故か、その伯母が、長い髪をおろして、何かを訴えているようでした。

一方、私の自宅の1番良い場所には、去年からご縁を賜った方が、座っておられます。

なんだか、不思議な夢です。

どういう意味があるのか、
私に、何を伝えたかったのか、

そのうち、解るのでしょうね。

楽しみにしてます。

あちらの世界へ帰られた、御先祖様達、わたしと、ご縁のあるみなさまのが、
安らかに過ごされていることをお祈りさせて頂きます。

お盆の時期なので、こちらの世界へ戻られたのでしょうか。

生前のご縁に感謝して、安らかに過ごされていることをお祈りさせて頂きます。

あちらの世界もこちらの世界も、平和で穏やかな、みんなが笑顔で過ごせますように、お祈りします。

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