普段口の中は、歯と歯の間に、紙一枚の隙間

2024年令和6年10月神無月16日水曜日、今日は、東京東日本橋のライフサイエンス内科クリニックでbio-wave therapyという施術を受けます。

私にはとても相性の良い、施術です。
有難いご縁に感謝致します。

施術して下さる先生の優しさと高い技術力でとても、癒され精神的な苦痛や、肉体的な不具合が改善されて来ました。

お陰様で、長年の精神的な、不具合が緩和されてきました。

それまでは、笑顔で、いる事が、あまりありませんでした。

普段から、奥歯を噛み締めて生きていました。

ライフサイエンス内科クリニックの漢方内科の主治医の上場塲和夫先生から、人は、通常何もしていない時は、口の中で、上の歯と下の歯の間には、紙一枚入る隙間があると學びました。

長年そんなふうに、歯と歯、に隙間があるとは、知らなかったです。

ずっと、歯を食い縛って生きてきたので、顎関節が痛くなってました。

穏やかな気持ちで、日常生活を送ることが出来る事は、大変嬉しいです。

実は、難病で、長年、身体のあちこちが痛いのです。痛み止め等では、抑えられない痛みです。無意識のうちに、我慢する為に、歯を食い縛っていたのです。

緩和ケアの効果で、表情が、柔らかく、穏やかになったのです。

有難いことてす。

毎日、丁寧に、味わって暮らします。

笑顔で、エンジョイ!





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