魂の歓びは、肉体の限つ界突破の奇跡を起こします
2024年令和6年6月水無月12日水曜日です。
今日は、朝から、緩和ケアの為に、通院します。
bio-wave therapyの施術を受けました。
お蔭様で、動きの悪かった肩関節の可動域が、随分、広く滑らかになりました。
握り拳にしか出来なかった、掌が、パーッと広げられて、右の掌と左の掌と合わせて、合掌出来るようになりました。拍手も贈る事が出来ました。凝っていた首筋も、緩和されました。
この施術をはじめて三年目となります。
相性のよい施術に、巡り会えてとても有難いことです。
日曜日に、し創立140周年記念小学校の同窓会に、参加致しました。
移動中や、行った先でのバリアフリーは、整備されていません。
インフラが、整備されていない為に、とても疲れてしまいました。
火曜日には、家庭裁判所へ行きました。
ここでは、車椅子利用者、
身体障害者、難病罹患者、癌サバイバーの肉体的限界へのご理解が、全くない上に、
日本人なのに、日本語が、通じない。
コミュニケーション能力の未熟さで、無駄な時間と、肉体的負担を強いられました。
社会人としての、人格、品格の、格差、レベルの違いを見せつけられました。
残念至極無念です。
人間不信となります。
水曜日つまり、本日は、日比谷ミッドタウンで、友人の周年記念パーティーがありました。
二次会迄参加しました。
事前に、予測していたとおり、普段、車椅子利用している私は、無理して、歩くこととなりました。
翌日からの三日間は、寝たきりとなりました。
アドレナリン全開でしたから、その時、奇跡、奇蹟が、起きます。
私には、不可能なことが、
可能となりました。
脳の不思議、人体の神秘ですね。
有難く、頑張ってくれた、全身全霊、全細胞に感謝します。
心からの感謝を込めて、私の出来る方法で、メンテナンスして、癒やします。
三日間の出来事のアフターケアを同じ時間をかけて、行います。
ゆっくり、ゆったり、心安らかに、穏やかな気持ちで、清々しく、過ごします。