【阪神メモ】2日続けての大敗、しかも序盤から圧倒されてのもので内容にも乏しい一戦だった。先発が急遽ガンケルから西純矢に代わるアクシデントもあったとはいえ、中盤の失点にはミスも絡み脆さを露呈。交流戦終盤を前に今季一番の踏ん張りどころが訪れた。(6月6日・ソフトバンク戦●3-8)
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