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【阪神メモ】投打に圧倒されて今季初のスイープを食らってしまった。一人ひとりの奮起が求められる状況だが、あえて名前を出すなら大山悠輔よ。ここで「四番・大山」体制が折れてしまうようではここまでの積み重ねが水泡に帰す。踏ん張りどころだ。(6月27日・DeNA戦●3-8)

【阪神メモ】また岩崎優が敗戦投手に。今日は不運続きで責められる内容ではなかったが、踏ん張りきれないのは疲れもあるのだろうか。それにしてもオリックス戦はいつもこんな負け方をしている気がする。ロースコアの接戦を落とすパターン。(6月1日・オリックス戦●2-5)

【阪神メモ】岩崎優で逆転されたら仕方ない。タオル発売後やたら失点しがちですけど..マーティンを筆頭に千葉ロッテ打線は強烈でした。だからこそ西勇輝の7回2失点が光る。ここで復調を遂げたのが今後に向けて大きな収穫。(5月25日・千葉ロッテ戦●3-5)

【阪神メモ】岩崎優は一度抹消して交流戦明けくらいに復帰してもらっていいんじゃないかな..このままボコスカ打たれる姿を見るのは悔しすぎる。代わり?おるわけないやろ。今いるメンバーをやりくりして、どうにかスアレスにつなぐ形を模索するしかない。(6月3日・オリックス戦●3-7)

【阪神メモ】西純矢プロ初登板初勝利! 初回はどうなることかと思ったけど、終わってみれば5回無安打無失点。神の子かな? 白星をつける先制弾の近本光司、バトンを受けた馬場皐輔とドライチ勢が大活躍。ナイスゲームでした。(5月19日・ヤクルト戦◯3-1)

【阪神メモ】西勇輝、激辛ゾーンに沈む。あれだけ低め取ってくれんと厳しいよね..ボールのキレ自体もイマイチだったが、「悪いなりに」も許されぬ判定。梅木謙一という審判の名が広く知れ渡る日となった。ロハスは待望の一発。これがキッカケになればいいが。(5月18日・ヤクルト戦●3-14)

【阪神メモ】最後にスアレスを出すことになったのは誤算だったが、それを除けば100点の試合。大山悠輔に久々の一発が出たし、終盤にもダメ押しの適時打が出たのも大きい。そして毎週のように称賛の言葉が並ぶ青柳晃洋の安定感。今日も8回無失点とカンペキでした。(7月6日・ヤクルト戦○5-1)

【阪神メモ】勝つには勝ったが序盤から中盤にかけての逸機が凄まじかった。佐藤輝明の猛打賞、途中出場サンズの適時二塁打が明るい兆しになれば。苦しい展開を勝ち切れたのは伊藤将司の粘りと中野拓夢の超好守。「なんという井端!」クラスの判断力と身のこなしだった。(7月3日・広島戦○5-0)

【阪神メモ】打った瞬間は中飛かと思ったが..桑原将志の打球はぐんぐん伸びてバックスクリーンへ。痛恨の逆転弾となってしまった。これで明日は被スイープ阻止がかかる超重要な一戦に。踏ん張りどころでの秋山拓巳は強い。きっと粘り強く投げきってくれるはずだ。(6月26日・DeNA戦●1-3)

【阪神メモ】オースティン最強。初回の先制2ラン、甲子園にあの方向でライナーぶち込むなんてチート。相変わらず甲子園の濱口遥大も打てる気せえへんし、相手を褒めるしかないですね。西勇輝は球数も少なく8回消化できたように、調子自体は悪くなかった。(6月25日・DeNA戦●0-3)

【阪神メモ】今季最大級の拙攻&拙攻。中でも5回の近本光司の暴走は酒でも飲んでたのかと疑うレベル。藤本コーチはちゃんと止めてたんだろうか。藤浪晋太郎セットアッパー構想も完全崩壊。そもそもアルカンタラ続投でよかったのに..負けるべくして負けた試合。(6月23日・中日戦●2-6)

【阪神メモ】重苦しいムードで乗り込んだナゴヤドームで先勝。青柳さんありがとう。打線もワンチャンスを活かした集中打で大野雄大から大量2得点。佐藤輝明の二塁打から打線がつながるの、先日も見た気がするぞ..(6月22日・中日戦○2-1)

【阪神メモ】余裕ぶっこいてたら連敗してしまいましたね。点が入りそうで入らない重苦しい展開で松原聖弥に食らった手痛い一発..土曜の試合もそうでしたが被弾が効きました。とはいえ責められる試合ではないので切り替えて。(6月20日・読売戦●1-2)

【阪神メモ】ついにここまで来たかと感動すら覚えるレベルの完勝。リーグ戦再開初戦、必勝態勢でぶつけてきたメルセデスを3回途中でKO。2回の二塁打4発は痛快でしかなかった。右打者を並べる付け焼き刃の策で簡単に封じられていた時代は終わったのだ。(6月18日・読売戦○7-1)

【阪神メモ】スイープ。あまりにも日本ハムの状態が悪い。アルカンタラが2勝目。ブルペンに配置転換かと聞いた時は全力でやめてくれと思っていたのでああよかった。打球直撃で降板したけど軽傷だそうで。藤浪晋太郎については..まだ言及は避けておこうと思うw(6月10日・日本ハム戦○4-2)

【阪神メモ】相手の拙守連発に助けられたとはいえ、勝ちパ温存の大勝はありがたい。2番手の及川雅貴がとてもよい、順調なら今永昇太のような先発Pになれるのんでは。打線の突破口を開いたのは中野拓夢。三塁打に盗塁と二度のビッグイニングの火付け役に。(6月9日・日本ハム戦○10-3)

【阪神メモ】原口文仁がチームを、坂本誠志郎を、そして矢野監督を救ってくれた。正直あそこで犠打のために糸井嘉男に代打を出すのは疑問の残る采配。試合を通じて漂った重苦しいムードを振り払ってくれた「代打の神様」に最敬礼の一日である。(6月8日・日本ハム戦○3-2)

【阪神メモ】2日続けての大敗、しかも序盤から圧倒されてのもので内容にも乏しい一戦だった。先発が急遽ガンケルから西純矢に代わるアクシデントもあったとはいえ、中盤の失点にはミスも絡み脆さを露呈。交流戦終盤を前に今季一番の踏ん張りどころが訪れた。(6月6日・ソフトバンク戦●3-8)

【阪神メモ】結果的に大差のついた試合だが、中盤までは五分の展開。伊藤将司も先週に引き続きよく投げてくれた。だからこそ一発警戒の場面で甲斐拓也に逆転弾を許したのだけが悔やまれる..何とか切り抜けたい場面だった。(6月5日・ソフトバンク戦●2-10)

【阪神メモ】打線が序盤から機能して主導権を握り、先発がしっかり長いイニングを投げる..こんな勝ち方がしたかったんや! 勝ちパ完全温存は4月24日に伊藤将司が完投して以来。殊勲の青柳晃洋、甲子園のマウンドは君を待ってたぞ!(6月4日・ソフトバンク戦○6-1)