【阪神メモ】原口文仁がチームを、坂本誠志郎を、そして矢野監督を救ってくれた。正直あそこで犠打のために糸井嘉男に代打を出すのは疑問の残る采配。試合を通じて漂った重苦しいムードを振り払ってくれた「代打の神様」に最敬礼の一日である。(6月8日・日本ハム戦○3-2)
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