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ホセ・ルイス・ゲトール博士、小児におけるマスクの長期使用による悪影響について語る

オーウェルシティ
2022年03月07日

元記事はこちら。

新しいライブストリームで、José Luis Gettor博士は、小児における長時間のマスク使用による短期、中期、長期の悪影響について簡単に言及しました。

多くの人は気づかないが、子どもの発達過程で神経細胞の死滅やIQの低下など、不可逆的なダメージもあるという。

オーウェル・シティは、アルゼンチンの救急医の言葉を、フォロワーのために英語で伝えています。

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ホセ・ルイス・ゲトール博士 子どもは、しかも、酸素消費量が大人の2倍から3倍以上になるんです。これはとても簡単なことです。大人は1分間に60回ですが、子どもは120回です。

なぜか?より多くの酸素を必要とするからです。新陳代謝が活発になり、成長し、発達しているので、細胞はより多くの食物を必要とするのです。細胞の食べ物は酸素です

子供の顔を覆って息ができないようにするのは実に有害である

でも、「顔を覆って呼吸している子どもはたくさんいるし、害はないでしょう。」と言う人もいます。

どのような害のことを言うのでしょうか。

私が見てきたような、直接的な害について話すことができます。意識喪失、頭部外傷、発作、せん妄などです。私は、ここサン・ラファエルで20校の学校に通っているので、このような状況を目の当たりにしてきました。これらは直接的な被害ですが、中期的な被害についても話すことができます

中期的なダメージとは、人間離れ、無表情、先生やクラスメートとコミュニケーションがとれない、などです。これらは中期的なダメージで、数週間後に見られるようになります

そして、長期的なダメージもあり、これは研究されています。ドイツの神経生理学者であるマルガレータ・グリーツ=ブリッソンによる、子どもの長期的なダメージに関する研究があります。この慢性的な低酸素症が原因です。そして過呼吸の結果です。

低酸素は酸素の不足です ハイパーキャプニアは過剰な二酸化炭素のことです。過剰な二酸化炭素は神経細胞を死滅させます。そして子供たちは、時間が経つにつれて... 例えば、アジアの国々で実験が行われました。中国では、マスクは何十年も使用されています。そして、子供たちのIQが時間の経過とともに低下していくのが分かります。子どもたちのIQが高くないことに、誰が関心を持つかが重要なのです。

私は、人間が生きていくためには酸素が必要だということを、最後の一日まで守り続けます。

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