本音のない飲み会はただの重労働

やっほ〜!じら。

みんな飲んでる?
と思ったけど今のご時世中々飲みに行けないか。

今日は3度の飯より飲み会が好きな自分が飲み会の意義について語りますキリッ

じら。もはやこのキリッとかってのダサいよね。時代ぉくれかんハンパなぃ。もっとじら。

タイトルの通りだけど、本音のない飲み会ってもはや食事だよね。お食事会。うん。じら

いつの時代も本音があるから飲み会って楽しいと思うんだよね。だから本音でコミュニケーションしない飲み会って死ぬほどつまらない。お金が尿に変わるだけ。

大体飲み会にいくときは本気で本音で臨んでるつもりだけど、どうしても本音を話しちゃまずい(といいつつ色んな意味でポロリもする)飲み会もこの年になると増えてきて、本当に終わったあと疲労困憊ララバイ。

そういうときは往々にして自分以外の人が奢ってくれるんだけど、私はまだまだ未熟なのでそれが自分の思ってる"飲み会"という概念から少し外れたものであることを頭では理解していてもアクションとして捉えきれないんだよね。マニュアル運転のクラッチの扱い並に。

本当は飲み会って、理性という蓋をちょっと外したところで垣間見えるお互いの真意を交換しながら他人を知るってとこに醍醐味が潜んでる気がするんだけど違う?自分はそれが死ぬほど楽しくて興味深くてたまらないから飲み会が好ぎぃ。じら。

だから別に本音さえ聞ければアルコールは要らないんだけど、お互いにエタノールがBBBを透過したくらいが話し易いことが多いから飲み会が好き。

ゆえに飲み会の時くらいはいつもお互い本音で語り合いたいなっていう気持ち。他人の本音を聴ける機会ってありそうでないじゃん?

しかも大体その本音にこそ、人生を経験豊かに生きるためのエッセンス的なのが詰まってるわけさ。だから、せっかく高い金だしてエタノールをフルスピードで肝臓で処理する仕事をするなら、その過程で何らかの今後に活かせるような有益な情報をお互いに共有できたら最高だと思いません?ん?じら

というかそのために肝臓に仕事してもらってると言っても過言ではない。なので自分はお偉いさんたちと会食的なのするより大衆居酒屋で本音で語り合うほうが遥かに有意義だし、好き。

だからみんな飲み会の時くらい本音で語ってこうぜ?的な。わら。無論アルコールがなくても本音で話せるなら何よりでございます。

どろん!

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