優先度を導くもう一つのアプローチ



優先度にまず焦点を当てる。
次にやるのは、各事柄(タスク)をバーっとならべて、それぞれの期待値(成すと得られるであろう対価)と工数(どのくらいかかるか)を評価する。これをそのまま緊急・重要度マトリックスにあてはめて考える。

工数 小さい、期待値 大きい
▶ 緊急度 高い、重要度 高い

みたいな感じで。どろん。

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