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創作メモ~コンセプトを考える

ハチミツのいろんな楽しみ方について、面白く読みながら知ることができる物語を書きたいと思っている。
需要はないかもしれないが……笑

主人公の設定・・・「ハチミツ好き」×「役職」

この「役職」に何を入れるかが迷っている。

「はちみつ男爵」「はちみつ大臣」が浮かんだが、
もっとしっくり来るものがあるかもしれない。

自由人が単にハチミツを楽しんでいるだけでは、
読者からの共感はまったく得られないだろう

ある程度の役職があって、重責を負いつつも、
その狭間でハチミツや周囲の存在に救われているような姿を書きたい

大変な日々を「急」とし、
その間の心がゆるむような瞬間が「緩」。
緩急のあるものを。

「はちみつ〇〇(役職名)の甘くない日々」
が仮の題名。

#sweetless_days
「甘くない日々を、甘いものにしようとする強い気持ちのこと」

どうすれば伝わる物語が書けるんだろうか

一話ごとに書いてゆく形。
8と3の付く日に更新する





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