読書断捨離:独り暮らしをつくる100
はじめに
図書館で借りてきた本も、中身を読んでアウトプット、断捨離。
今日はいい天気だなあ。
散歩したら気持ちいだろうな。
夕方は、ちょっと散歩にでも出かけようかな。
中身まとめ箇条書き
・自分 x つくる = ライフスタイル
・優先順位で物件を選ぶ、築年数、アクセス、スペース、家賃、などなど
・細部をチェック。
・買う、買わない、いる、いらない、のチェック
・揃えるよりも過程を大切に。
・LDB 「Living」「Dining」「Bed」これを意識すると、いい感じ。ワンルームで寝食分離
・壁の仕切りは、布、グリーン、パーテーションなど。
・ソファと四角いテーブルの組み合わせ
・家具を端から二つに並べて、長いラインを作る。
・家具の奥行き、大切
・フリマ、蚤の市、インテリアショップや高級店に通って、目を肥やす。
・丸いテーブルは人が集まるとほのぼのしやすい。
・壁は個性を作る。モビール、布、小さな額を点々と飾ってみたり。
・Musse Grimaldi Picasso 南フランスアンティーブの城塞の跡にある、ピカソ美術館。
・カーテンで楽しんでもOK
・玄関の機能は句読点なので、部屋とははっきり区別。
・玄関は、絵を飾り、玄関マットを敷き、グリーンを置くだけで、部屋とは区切りができる。
・トイレつきユニットバスを楽しむコツ、、異空間。シャワーカーテンの色が濃いと空間が狭く感じられてしんどい。小物やマットの選び方でも雰囲気が変わる。必需品は、トイレ掃除用の色々など、見苦しくないものを選ぶ。1回で掃除も全部済む。
・家電製品:悪目立ちしない、カタチがいいこと。R処理、丸みの上手な商品を探すといい。外国製品でデザインの楽をしなくても、日本製でいいものはあるはず。
・「あかり」を楽しむ。あかりを落とした先に浮かび上がる床や調度品の見え方を楽しむもの。簡単、便利、さっぱり、が横行していても、奥深さが生活の中にあってもいい。
・自然素材は良く馴染む。デザインは、ガラスのコップと、プラスチックのコップと、どっちで飲んだお水が美味しいか、そういうことを考えること。
・ツヤ、など。
・重量感を意識して家具を選べば、「ものが多くなる」と設置を諦めていた家具も置けるようになる。
・主役があると、絵の完成度が高まる、、?
・紅茶缶が2つ並ぶ、とか、形が違っても、色が揃っている、とか、インテリア用品が揃っていると、ミラクルな統一感が出てくる。
・シンプルで、そこに漂う雰囲気が豊かである、のが大事。(だから、私、無印良品、そこまで好きじゃないんだね!!!納得!!!)
・部屋で、内面に働きかける。内面に働きかける、「居心地」を作っていく。
・失敗もウェルカム!
・ペンキだと大変だけど、布なら、色で遊ぶのも簡単。
・見る目を磨く
・真っ黒な家具だと、ほこりが目立つ。グレー、凹凸のあるものだと、ほこりが目立ちにくい。
・オフィス用品の活用いい感じ。アクセサリー・薬・領収書・マニキュア・ネジ・カギ・雑など。
・雑を設けることは、収納の聖地。
・洗濯機は結構大切。
・食器は心を肥やす。
・ 家は家族である。重厚なスタイルのリビングなどがあり、ぱちぱちと暖炉の音がしている。永遠めいた空気感。ざわついた気分が部屋に吸い込まれていき、気持ちが落ち着いていく。日々、波立つ心を支えてくれる。
感想
ピカソ美術館の写真をみたら、心が晴れやかなった。。すごい!
地中海とか、あっちの方の色彩、気持ちを明るく、軽やかにしてくれていいなあ。。
2021年は、自分の内面を見つめるための時間だったなあ。
今もそうだけど、2022年は、自分に何が必要で、どんな風にしていくと心地がいいのか、色々見ていきたいものだ。
身近なところから、一つ一つ、だな〜!
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