ホオポノポノ日記132

今日、朝、日記を書いたらとても気持ちが楽になって明るくなりました。

頭のところがスッキリとあったかいが同時にある感じ。

最近、インスタでHeal noteというものがあり、そこで、メンタルヘルスについて学んでいます。

細かく書くと、外側で起きる様々な出来事に対する、自分のトラウマ的な反応に気がついて、その中にある、ビリーフ、そして抑圧していたシャドウに気がつくというものです。

もう、このシャドウに気がつくと、めっちゃくっちゃ落ち着く〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

温泉きたのかよくらい落ち着く。

やばい。

この感じでいつもいれたら、最強だと思う。

これが、多分ポケモンマスターになって行くことだと思う。

(ポケモンマスターという言葉は、突然youtubeでバイオリン侍の人の動画をみて、いいなと思って、何度も聴いてて、それで、使ってみました。ポケモンは自分の内なる世界の、敵だと思っていたが、潜在的に大切な協力者となって行く部分の比喩です。)

だからね、学校の先生ってお仕事とか、絵を描いたりとか、何やってもストレスって思ってたけど、これって、もう、至る所で、トリガーだらけで、そこに、自分のshadowたちが、隠れていて、最初は戦うんだけど、仲間になって行くって感じだったみたいです。
人間の心の仕組みとして、影の部分が出そうになると、不安やイライラを感じるそうで、そういう時って、本当は見ていない自分の部分に出会うチャンスがあるということを体が教えてくれているみたいです。
影やビリーフまですぐにわからなくても、ビリビリ、緊張していくサインのところを見逃さないようにしていきたいと思います!!!!
だから、私も、毎日が、自分の内なる影=ポケモン
と出会っていき、ポケモンに出会い、自分のビリーフに気がつき、シャドウを一つ認めて行くたびに、仲間も増えて、旅してって感じなんだと思う。

楽しいじゃん!!!!!!

イライラしたり、攻撃したりするのは、「自分は正しい、優れてる、理想的な状態」でいたいというビリーフがあって、でもその背後には「自分の心地よさを優先してもOK」「感じたありのままで大丈夫」という自分が影として抑圧されていたりするそう。

そうすると、私は職場に行くのが怖かったけれど、何を感じてもいい。完璧じゃなくてもいい。すごくなくてもいい。ありのままでもいい。という、、なんか大丈夫の感じを適応できる。

準備をする時に、いつも脳内で、チーンって沈黙しちゃう感じ、授業がカオスの感じ、悲しい感じ、になってはいけない!自分だけはちゃんとして堂々としていられるように!!ってやってたけど、、なんだろう
「ポケモンたちに今日も出会うわ!」
みたいなノリで準備すれば良いのかもしれない。
みんな、そのままでいいYO!
何を感じてもいいYO!
大丈夫だYO!
ONARA 恥ずかしくない YO!
人と違っても大丈夫だYO!
変だと思われても大丈夫だYO!
自分の本音を優先してもいいだYO!

っていうことになって良いんだYOってスタンスで、今日は、授業の準備をしてみるYO!

そして、仕事だから、義務だから、これだけはやらないといけないから、周りの人たちとこれだけは最低限合わせないといけないからと思っていた、自分の脳内ルール(ポケモンたち)に気がついていきたいと思います。
もう、これもおお?!みたいなやつ。

身体感覚に、意識をむけ続けて、あ、緊張した、あ、緩んだ、って観察し続けたいと思います。

愛か、愛じゃないかってより、緊張か、緩みか
楽か、楽じゃないか、重いか軽いか

そんな質感でもみていこう。

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
なりたいな、ならなくっちゃ(べき思考)、ポケモンマスターに〜〜〜〜!

とっても嬉しい気持ちがしている。

家に帰ってきたら、絵を描こうと思ってる

昨日、絵の具のチューブが飛び出て、目に入った。
天井に緑の絵の具も飛んでた。
びっくりしすぎて、すごい笑った。

ありがと〜
ごめんね〜
許してね〜
愛してるよ〜


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?