NAGAにシバかれながら雀豪を目指す日記 n+3日目

四象戦2022冬の陣、大熱戦でしたね。オーラスまで条件が残る戦いを制したのは、麻雀リーグFCでも活躍されているとっつぁんさんでした。存じ上げている方が優勝するのはとても嬉しいものですね。

今日は体調が悪くて四麻は打ってないのですが、過去にNAGAにシバかれたところから。

今日の反省

南3局1本場南家

これ見たときはなぜダマ寄りなのかわからなくてスルーしてました。

いま睨んでみたところ、要素として
・和了しても着順上がらない
・リーチしても対面は向かってくるし、なんなら下家も来そう
・ドラが1枚しか見えていなくて他家の打点が高い可能性がある
・和了で親が流せるのは偉い
あたりでしょうか…

微差なのは、ドラが字牌なことと、リーチして上家がオリたら親を流せるところが大きいのでしょうか。

和了しても着順あがらないよね、という話は稚児さんに最初に牌譜検討してもらったときに言われた言葉だった気がします。また見返したい。

しかし、NAGAくん、理由教えてくれないものかな。

また明日。