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新2年生必見!飛田ゼミ生にいろいろ聞いてみた2022〜はると編〜

はじめに

こんにちは!飛田ゼミ3年生の中島くるみです。今回は、飛田ゼミのみんなの癒し!ファションリーダー(^^)はるとへのインタビューです!

はるとは、創業体験プログラム(以下創P)で、総務部長を務め、現在10期のInstagramの運用を担当してくれています!!マルチに活動するはると、今回はその背景にある想いに迫ります!!

それではスタート!


インタビュー

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ゲットしました!幼少期のはるとの写真😆(2枚目は私の独断です笑)

–まず、自己紹介をお願いします!

はると:「飛田ゼミに所属しています。商学部経営学科3年の櫻井遥斗(さくらいはると)です!」趣味は、野球と家の近所(←糸島出身)をお散歩すること! よろしくお願いします!


–よろしくお願いします!ところでなんでお散歩?(笑)どこお散歩するの?


はると: 家の近所(←糸島出身)の田んぼ道をずっとたそがれてる(笑)のんびり、お散歩しながら景色を楽しんでるよ~


–いいなぁ〜!私も一緒にお散歩したい、、(笑)
今度お供させてください!

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−では、はるとが飛田ゼミを志望した理由を聞いてもいいですか?


はると: 「自分を変えたい!」って想いからかな。自分を変えるにはアクティブな環境に飛び込むことからだって思ったのがきっかけ。


–うんうん。初めて知った!自分を変えたいって思ったきっかけは?


はると: 実はさ、高校の時にした怪我がきっかけで、ずっとモチべが低かった。大学に入って、一時は勉強に打ち込んでたんだけど、コロナの影響で気持ちがダウンしてモチベが保てなかったんよね。その時に、「俺なにやっとるんやろ。」っていう不安に襲われて、「このままじゃだめだ!変わらんといかん。」って思ったのがきっかけ。今のままの自分が嫌で、自分を変えるために、動かなきゃいけないって決意したね。


–はるちゃん、、言葉が出ません。その気持ち分かる。けど、私は当時どうしてもその一歩が踏み出せなかったんだよね。改めて、こんな話ゼミ生の中でも、する機会がないからなんだか新鮮だね(笑)新たなはるとの発見って感じ!


はると: そうなん?!でも前、一回二人で語ったこともあったよね(笑)


–あったあった!!  

−はるとは、ゼミ選びをいつ頃から始めた?


はると:実はさ、商学部を選択した決め手がゼミなんよ。当時、商学部と経済学部の合格をもらっていて、学部選択をしないといけない状況だった。商学部は、他学部よりゼミ活動が盛んで、少人数で実践的に学べる環境があることを知って、「面白そう!どうせやるなら、全力で学びたい。」と思って商学部を選択したんよ。だから、自分にとってゼミ選びは重要だったね。春休みからゼミついて調べてた!飛田ゼミの存在を知ったのも、ちょうどこの時。なんでも取材班とInstagramも知ってたよ!春休みの段階で、興味あるゼミは固まってたと思う。


–私はゼミ選びのスタートが遅かったから、当時もう少し早く動いておけば、心に余裕があったんだろうなって思ってる。ゼミ選びを始める時期についてどう思う?


はると: 早いに越したことはないね。ゼミを選ぶ上で、スタートを早く切ることは大切だと思う。自分の場合は、春休みからゼミ選びをスタートしていたから、ゼミ選期間の開始と同時に、興味あるゼミを突撃してたかな。ゼミ選期間中って、後半期間になるほど面談予約が取りづらくなるし、みんな動き始めるから焦りや不安で心に余裕がなくなってしまうと思う。だから、ゼミ選びを行う上で、早く動き出すことは重要。早く動き出せていれば、その分色んなゼミを見れるから、自分に合ったゼミを見つけられると思うよ。ゼミ選期間中は、自分と向き合う時間だね。


–そうだね。ゼミを選ぶ上で、早く動くことは大切だね。はるとって色んなゼミを見てきたと思うんだけど、なんで飛田ゼミを選んだか、理由が知りたい!


はると: “飛田ゼミ“の“オープンゼミ“に参加したことが一番の決め手になったかな。ゼミ選期間が開始して、一番最初に行ったのが飛田ゼミ。オープンゼミに参加した時は、はじめ凄く緊張していたけど、先輩方が温かく声をかけてくださったおかげで、素の自分でいることができたんよ。一番は、オープンゼミの時の先輩方の姿かな。スパッと意見を言えちゃうし、何より全力で取り組む姿勢に、「何この人たち?!」って格の違いを肌で感じると同時に、憧れを抱いたね。「自分も先輩方のようになりたい!」って思って、「今のままじゃダメだ変わろう。」って決意した。色んなゼミを見たけど、やっぱり自分は、このゼミで学びたいって気持ちが強くて最後は飛田ゼミを選択したね!


−実は、私も先輩たちの姿に衝撃を受け憧れを抱いた1人です(笑) 私は、先輩たちのように自分を出せる人間になりたいと思ったのがゼミを選ぶきっかけだったな。

–はるとって、飛田ゼミを志望したのは何か将来こうしたい!っていう目的があったから?


はると: こうしたい!っていうのはなかったね。はじめから、起業したいとか、ゼミの活動だけが目的っていうわけじゃなかったから。だから、「これからゼミで自分にしかないものを見つけていこう。」って思ってた。飛田ゼミに入って今まで知らなかった世界や、人、モノに出会ってから、毎日が面白い。今までは、就職して安定した生活を送るという一択しか自分の中になかったけど、今は、選択肢が無限大に感じる!いい意味で脱線した人生を送りたい!だから、今は自分が面白いと興味を持ったことには、リスクを恐れず果敢にチャレンジしていきたいなって思ってる!だって、やってみなきゃ分からないしね。やってみて、合わないと思ったらやめればいいし。何より選択肢は、一つじゃないしね!!これからは自分の選択肢を自分で切り拓いていきたいと思ってる。


–いいね〜!!私までワクワクしちゃう!

–ところではるとにとって飛ゼミってどんなイメージ?ここからはるとのゼミに対する想いについてさらに聞いていきます!


はると: みんな自分の色を持ってて、個性もあるけど、かといって一人で違う方向に行ってしまうことはないかな。周りを見れる人が多い!みんな違うけど、同じ方向を向いてるって感じ。


−分かる!この前、海斗(ゼミ長)たちと同じ話をした時も、全く同じ答えだった(笑) みんな同じ共通認識持ってるって面白い、、、!

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–はるとってさ、創Pの取締役(総務部長)として、みんなを引っ張ってくれたよね!もう一度ありがとうと言わせてください!!
さっきゼミを志望した時、特段ゼミの活動に惹かれたわけじゃないって言ってたけど、取締役に立候補した理由が気になる!!


はると: リーダーやってみたい気持ちと、新しいことにチャレンジしたいって思ったから!「どんな感じなんだろう」って、でもやってみらんと分からんやん?今振り返ってみると、取締役に立候補したのは、「自分を変えたい」って想いが作用してたからじゃいかって思ってる。当時は、自分から勇気を振り絞って行くしかないなって思って、立候補したんよね。総務を選んだ理由は、総務のフットワークの軽さに惹かれたから。総務は、全体の指揮を取ったり、常に周りとコミュニケーションを取らないといけないんやけど、だからこそ色々動けるからいいなって魅力を感じたんよ!


–私はできなかったなぁ〜。まだみんなの事よく知らないし、すんごい勇気だよ。一歩踏み出したね(笑) 


はると: 踏み出しましたよ(笑)


–初めての創Pで総務部長を経験してみてどうだった?


はると: そうね。会社経営自体初めての体験で、自分たちの考えた商品がお客さんに買ってもらえた時は本当に嬉しかった!達成感。でもね、それだけやなくて、まだ関係性ができてない状態からのスタートで、はじめの頃は、どうやってコミュニケーション取ろうかとか、部署間の連携を高めていくにはって課題ばっかりで、大変だったのも事実。でも、やってみたからこそ分かることでやらなかったらわからなかったと思う。創Pを通して、嬉しいことも時には投げ出したくなる時も少しはあったけど、やってみて本当に良かったよ!


–はるとありがとう〜(T . T)何度でも言わせてください。それにしても本当に濃ゆい半年やったね。これからよろしくね!!


はると: こちらこそ!


–最後に!新2年生に一言をお願いします!

はると: 大学1年過ごして分かると思うけど、大学生は遊ぶのはいつでも遊べるけど、学ぶのはほんとに自分から学びにいかな学べんくない?順調にいけば2年半ゼミにはいる訳で、この2年半で人生変わるかもしれないよ!おれは中学とか高校の部活選びと同じぐらい慎重にゼミ選びに時間かけた!商学部には色んなゼミあってそれぞれ特色あるけん、そこちゃんと見ないとね!自分に合ったゼミを選ぶためには!ゼミ面談の期間も1週間半しかないから早めに動いて色々見るのがいいと思います!大学生活をもっと充実させたい人はどんどん自分から動いてくださーい!


−ありがとう!!!


はると: こちらこそ!楽しかったです!


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私の無理難題にお応えいただき、自撮りを撮っていただきました笑

おわりに

はるとへのインタビューいかがでしたか?

今回は、はるとの想いに迫ってみました。改めてインタビューを通し、はるとの知られざる魅力溢れた一面を見つけることができました(^^)

まずは、行動すること!はるとのチャレンジ精神に隠された想いの数々を聞き、私も一歩踏み出してみよう!と勇気をもらいました。

私も一つやってみたいことがあるので、チャレンジしてみようかな!!

はると想い溢れた熱いインタビューをありがとう!!

まだまだ、続くゼミ生へのインタビュー!乞うご期待です!


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