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written by CHIHIRO

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飛田ゼミ取材班、副編集長、福岡大学商学部3年生の大塚ちひろが書いた記事をまとめております。
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記事一覧

【ちひろの小旅行記 第二弾】日本の伝統文化を絶えず伝える有田・波佐見の町

こんにちは!飛田ゼミなんでも取材班のちひろです。 私の2020年最後の投稿ということで、自分…

【ちひろの小旅行記】日本の伝統文化を絶えず伝える有田・波佐見の町

こんにちは!飛田ゼミなんでも取材班のちひろです。 今回は私が取り組んでいるプロジェクトで…

「福岡をもっと感じ良くするために」ー文字の道具屋が作る「ロゴ」ができるまでー

こんにちは!飛田ゼミなんでも取材班の大塚千尋です。 突然ですが、これらのロゴを一つでも…

地域も筥崎宮も互いに“お陰様”ー歴史を辿ると分かる神道の本質ー

家の近所や学校の近く。気づけば私たちは神社やお寺とともに暮らしています。 今や縁結びなど…

「使う人と同じ時を刻む。」Laluceが生まれ、歩む途中の物語

はじめにこんにちは。飛田ゼミなんでも取材班のちひろです。今回は私が大学一年生の時に出会っ…

「食べてくれる人のことを思いながら。」母の手料理ー大塚家のミートスパゲティ編ー

はじめにーもしもしお母さん? 母「どうした?元気に頑張っとる?」 ーうん!あのさ、お願いが…

コロナが流行する今、新社会人の働き方

はじめにおはようこんにちはこんばんは!飛田ゼミなんでも取材班です✍ 今回は、飛田ゼミ6期生の内田真央さんにご協力いただき、新社会人の働き方についてお伺いしました。 真央さんは今年四月に福岡大学を卒業されて、今は宮崎県日南市に移り住み、日南市役所に勤めておられます。新社会人として新しいスタートを切った矢先に起こった新型コロナウイルスの流行。ここ数日は全国各地で解除に向けての動きがありますが、緊急事態宣言が発表された当初は日本中が不安と脅威に包まれていました。そんな中、新し