いやいや、落胆することがあっても世の中捨てたもんじゃないよな、それの繰り返しと上積みで何とか今まで来た、そんな感じ。 あなたのために色々尽力をつくしてきました、 ありがとう、 それでも喉元過ぎれば‥。 ごめん、色々事情あって他の人に頼むことになったわ 笑 ‥いやいや、そんな簡単に言える立場じゃないでしょ、と腑煮えくりかえっているが、それを顔に出さないのが礼儀と我慢をする。 こんな事が何回もあった。 これからもあるんでしょうが、自分はそんなことは人にはしまいと心にしまう。
何気なくジャパンオープンを見てたら、ケニンに勝利。 頭脳派で面白いテニス。 彼女の使うラケットはダンロップの「CX400 tour」 ラケット共に注目されますね。
連休最終日の夜です。 社会に出て30年経ってもこの気持ちは変わらない。 「明日の仕事が嫌だ、というか早く引退したい」 引退する頃には「なんだかんだ言って早かった」そう思うのはわかってますが、嫌なもんは嫌です 笑 就職前は、「サラリーマン生活、全国転勤してどこかで嫁さんもらって結婚して、‥」とわかってるんだかわかってないだかのぼんやりしたビジョンを持っていました。 全くその通りになっていない。 まさか自分が独立するやら、あの資格を取ってしかもその仕事をするとか、 全くの想
今日で2回目のCX200。 極美品の中古ラケットです。 ガットは張り上げて3ヶ月でほとんど打っていないようで、バボラのナチュラルTOUCH VS×RPM BLAST125のハイブリッドです。 はっきり言ってガットはあまり変えたことがなく、いつもテクニファイバーのブラックコード。 感触が好きというのもあるが、他はよくわからないし変えて失敗するのも痛いので。 50×47と私にしては硬めなのでそこが気になったが、飛びがよく想像よりもタッチも良かった。 調子が良かったのもありま
さてさて問題のラケット。 テクニファイバーに慣れてきた矢先、CX200を打てる機会があった。 Youtubeで出来るだけの情報を持っていたが、気になっていたのは、CX200tour、CX200、CX400tour。 いずれもダンロップですが、前に使っていた旧CX200tourの18×20の余韻が抜けず、前作よりも前向きなレビューが多いのでダンロップはずっと候補でした。 メーカーのイメージ(個人的感想です) ・ダンロップ・・・何となく玄人っぽい(笑)のもあり、使っている人
長らくダンロップのCX200 tourのお世話になりましたが、常に100%の自分であれば申し分ないラケットではあるものの限界を感じ変更。 そこで変更したのがプロスタッフ。 フェイスサイズも95から97にアップ、厚さも変わった。 プロスタッフはダンロップを使うまでは長年愛用していたので不安視はなかったんです。 でもなんか違った。外れてはなかったんですが‥。 次はコーチの勧めで、ヨネックスのパーセプト。 ガットは緩めでセッティング。 これは良かった。 良かったんですが、色が最
50数年生きてきて、 「これはひょっとしてターニングポイントじゃないか」 と思ってチャレンジすること数回。 ただの勘違いってことが多かった。 そこでその勘違いを重ねることが大事と思います。 前向きに動けば何とかなるのが人生と思ってます。
朝イチから1時間ほど秘密のトレーニングをした後、2時間後に室内でテニスのスクール。 室内とはいえ、35℃ 湿度50% 朝のトレーニングの疲れが抜けておらずバテる。 50を越えてから疲労がなかなか抜けない。 これを打破するには週何回かのランニングしかないと思っています。 現に走り込んでいた時は動けていました。 年齢を言い訳にしなくないのは誰しもそうだと思いますが、残酷にもこれが現実。 明日からまた仕事、この現実もなかなか辛いですなぁ。 22から53まで30年弱、 社会に
小説を読み出した。 憐憫。 いつぶりでしょうか。
そう、あの時あの人はそう言ってた 20代前半だった頃。 その時はテニスに夢中で、通っていたテニススクールで仲良くなった人達と土日の朝から夕方まで狂ったようにボールを打ってました。 その仲間の中で世間に知れた会社に勤めていた50代の方がよく言ってた。(今から思えば役員レベルの方だったかもしれない) 「年をとると1年がだんだん早く感じるから、今の感覚の倍以上に感じるから」 ・・・イヤっという程その言葉を聞いたのですが、そのたびに「そうなんですね」と受け応えしていましたが、心