しばらく、
この唄を歌ってくれてる相方に僕が最近思ってる事です。
もう、3ヶ月は連絡してない、、、最悪。。自業自得だけれど。。
⬇︎相方が書いてくれました。
『アメスピ』
花に水を上げるよう
飲み干すアルコール
光閉ざした部屋からは
未来も見据えず
気合いもない
旨くもねぇウィスキーと
アメスピのにおい
また一人で泣いてるんだね
少し位話してくれてもいいだろ
別に何が出来る訳でもないけど
君が一人で泣いてるのは
とても辛くなるんだ
君の痛みや葛藤は
僕には分からない
分かるのは傷ついてるって事だけ
もしも君が理不尽な暴力や恫喝や
強大な権力に傷つけられるなら
どんな事をしても守る
いつか愛する人との別れや
君を悲しみが襲うなら
一緒に笑えるように
もう泣かないで
自分で自分を傷つけないで
僕には何も出来ないんだ
助けは要らないのかもしれない
それでも側に居たいんだ
太陽の光が憎いなら
行こう月の光のもとへ
あの日共に見た友と共に
月灯りの下で歌おうぜanthem
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うーん。。どうしよう、
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